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寝耳ミミズさんのお気に入りコメント(7/7)

E.T.(1982/米)★5 厳格だった亡父が初めて連れて行ってくれた映画。満席なので父の膝に座って見たのを覚えています。それがうれしくて映画の内容なんてほとんど覚えてないんだけど。それからこの映画を見直すことはあえてしていません。でもいつまでも★5。 (WaitDestiny)[投票(39)]
007/サンダーボール作戦(1965/英)★3 これだけ本名を名乗るスパイは多分、世界でも稀でしょう。 (cinecine団)[投票(3)]
GODZILLA/ゴジラ(1998/米)★2 ってゆーか、ゴジラじゃないじゃん! (movableinferno)[投票(6)]
アルマゲドン(1998/米)★1 これと同じぐらいダメな映画なんていっぱいあるけど、これで死ぬほど稼いでると思うと心底イヤになる。 (movableinferno)[投票(12)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★5 そして永遠に宴は続く。全てのことをチャラにしながら。 (movableinferno)[投票(16)]
エド・ウッド(1994/米)★5 全ての人間に夢を見る権利は、ある。(泣) (movableinferno)[投票(10)]
レオン(1994/仏=米)★3 映画をたくさん観れば観るほど、私の中でこの映画の相対的な価値が下がっていく。 (movableinferno)[投票(25)]
カメレオンマン(1983/米)★5 才気爆発。発想が尋常じゃない。まだ中学生だった私にとって、これはかなりの衝撃でした。おかげで、学校さぼって映画に行っていたことをうっかり母に話してしまったんだよなぁ…。 (tredair)[投票(4)]
ロッキー4 炎の友情(1985/米)★1 シリーズを重ねるにつれロッキーが賢くなり、スタローンが愚かになっていく過程が伺える。 (cinecine団)[投票(2)]
GODZILLA/ゴジラ(1998/米)★2 うちは遺伝子組み替えモンは食わないことにしてるんで… (muffler&silencer[消音装置])[投票(6)]
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)★2 事件は映画館で起きた。色々言いたいことはあるが、何より、このTV映画のために1時間並び、更に立見した自分に殺意を覚えた。人生痛恨の汚点。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
デッドマン・ウォーキング(1995/米)★3 良心テンコモリ。両論併記は芸術が負うべき責任ではない。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
激突!(1971/米)★5 「人間が描けない」と言われる、スピルバーグの作家的体質だからこそ描けた無機質な悪意。 (おーい粗茶)[投票(15)]
タイタニック(1997/米)★3 この映画がオスカー総なめにした時の衝撃は、光ゲンジがレコード大賞とった時に似ている。 (ボヤッキイ)[投票(22)]
デッドマン・ウォーキング(1995/米)★4 加害者を描いている時点で批判が出るのは当然のことであって、要するに後は受け手の問題だと思うけど。 [review] (ドド)[投票(8)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★3 ラストの会話は脚本として映えるから使った言葉にしか聞こえんぞ。そこに真実は無い。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(17)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★3 この映画を観て「子供の頃を思い出す」とか言う人を見る度、「うさんくさいなあ」と思う (tacsas)[投票(6)]
若き勇者たち(1984/米)★1 ミリアス節全開,暴走。誰か止めんかい!! [review] (もーちゃん)[投票(6)]
平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)★2 高畑勲はもっと大人の作家だと思っていた。テーマが子供じみているわけではない。テーマをストレートにしか表現できないことに対して。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]