うにといくらさんのコメント: 点数順
ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米) | 見事にシンクロしました。音楽が自分の好みに合いすぎてる。コスチュームやダンスもほんとにカッコイイ。セリフもほとんど覚えてしまいました。ミュージカルとかでこの作品を見ることは一生ないと思うけど、この映画はこれからも数え切れないくらい見るでしょう。 | [投票(2)] | |
片腕カンフー対空とぶギロチン(1976/台湾) | 会場大失笑(いい意味で)。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 戦後の復興期には、みんな目を輝かせてこの映画を見たんだろうなあ。日本映画の偉大なる古典。 | [投票(1)] | |
椿三十郎(1962/日) | ラストの決闘シーンは、凄すぎていつも瞬き出来ません。「ああ、日本人に生まれて良かったなあ」と思わせてくれます。必見で御座います。 | [投票] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 我慢してたけど、最後に子供が鼻水出して泣いてるのを見て撃沈。こういうのには弱いわ(笑)。 | [投票(2)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | レコードをエロゲーに変えてみたら、こういう人達っていっぱいいるよね、秋葉原に。 | [投票(1)] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | アメフトが好きなので、点数も甘くなります。あれれ?何かがプラプラしてるぞ! | [投票(1)] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | 何度見ても、いつも最後は「うぉー、やたー!」ってなってしまいます。しかし、男はいつの時代でもやりたいんだねえ(笑)。 | [投票(1)] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | ドラマチックな場面もなく、話は淡々と進んでいく。けど、実際の人生ってこんなもんだよね、うん。 | [投票(1)] | |
ふたりの男とひとりの女(2000/米) | 期待せずに見たということもあって、案外おもしろかったです。「メリーにくびったけ」と同じ監督というのも、うなずけます。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | まあまあかなあと思ったら、思いのほか感動しました。夢を実現するためには、死も厭わない、か。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 最後の最後のオチがおもしろかった。舞台がマイアミなので点数は少し甘めです。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 見てスカッとした。それにしても、イタリア人ってやっぱりシャツ着ている人ばかりなんだねえ。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | 時間が長かったにもかかわらず、するするっと見れました。実話っていうのも良かった。 | [投票] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | 消化不良な結末が、こういう問題を永遠に解決できないアメリカの現実とダブる。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | ラピュタ越えをすることがどれだけ難しいか、思い知らされた。これから見る人は、前評判を割り引いて見ると、ちょうどいいかも。 | [投票] | |
赤ひげ(1965/日) | 三船はほんとにカリスマがあると思う。それにしても、折ってすぐ治療かい(笑)。 | [投票] | |
ゲット・オン・ザ・バス(1996/米) | 黒人って、未来永劫被害者意識を持って、それをダシにするのかな。 | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | 廊下を歩いていて、角を曲がったりすると、たまにサブリミナル効果のように、アレがその廊下に立っている錯覚を覚えます。いやん。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | この映画を見たときは、豊川悦司をまだ知りませんでした。ノーと言えない日本人を地でいく内容。 | [投票] |