うにといくらさんのコメント: 更新順
片腕カンフー対空とぶギロチン(1976/台湾) | 会場大失笑(いい意味で)。 | [投票(1)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | レコードをエロゲーに変えてみたら、こういう人達っていっぱいいるよね、秋葉原に。 | [投票(1)] | |
処刑人(1999/カナダ=米) | デフォーを見たとき、『セブン』の刑事を思い出した。あんな終わり方じゃ、すっきりしない。早く処刑人2が出ないかな(笑)。 | [投票] | |
ふたりの男とひとりの女(2000/米) | 期待せずに見たということもあって、案外おもしろかったです。「メリーにくびったけ」と同じ監督というのも、うなずけます。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | まあまあかなあと思ったら、思いのほか感動しました。夢を実現するためには、死も厭わない、か。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | キャメロン・ディアスのブサイクっぷりにビックリさせられた。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 最後の最後のオチがおもしろかった。舞台がマイアミなので点数は少し甘めです。 | [投票] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | アメフトが好きなので、点数も甘くなります。あれれ?何かがプラプラしてるぞ! | [投票(1)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 見てスカッとした。それにしても、イタリア人ってやっぱりシャツ着ている人ばかりなんだねえ。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | 時間が長かったにもかかわらず、するするっと見れました。実話っていうのも良かった。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 見ていて、いつビデオの停止ボタンを押そうかと、そればっかり考えていた。イライラする。「もうそれやったら勝手にすればっ!」ということです。 | [投票(4)] | |
岸和田少年愚連隊(1996/日) | 関西以外の人が見ると、こういう岸和田の世界とかってどう映るんだろう。 | [投票] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | 消化不良な結末が、こういう問題を永遠に解決できないアメリカの現実とダブる。 | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | 戦後の復興期には、みんな目を輝かせてこの映画を見たんだろうなあ。日本映画の偉大なる古典。 | [投票(1)] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | 何度見ても、いつも最後は「うぉー、やたー!」ってなってしまいます。しかし、男はいつの時代でもやりたいんだねえ(笑)。 | [投票(1)] | |
サルサ!(2000/仏=スペイン) | おばあちゃんがかっこいい映画って、いいねえ。 | [投票(1)] | |
ファイナル・カット(1998/英) | 監督のマスターベーションを見せられても困るのです。 | [投票(1)] | |
チューブ・テイルズ(1999/英) | つまらない作品を見ると、せっかくのいい作品の印象が悪くなるよねえ。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | ラピュタ越えをすることがどれだけ難しいか、思い知らされた。これから見る人は、前評判を割り引いて見ると、ちょうどいいかも。 | [投票] | |
赤ひげ(1965/日) | 三船はほんとにカリスマがあると思う。それにしても、折ってすぐ治療かい(笑)。 | [投票] |