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うにといくらさんのコメント: 更新順

★5片腕カンフー対空とぶギロチン(1976/台湾)会場大失笑(いい意味で)。[投票(1)]
★4ハイ・フィデリティ(2000/米)レコードをエロゲーに変えてみたら、こういう人達っていっぱいいるよね、秋葉原に。[投票(1)]
★3処刑人(1999/カナダ=米)デフォーを見たとき、『セブン』の刑事を思い出した。あんな終わり方じゃ、すっきりしない。早く処刑人2が出ないかな(笑)。[投票]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)期待せずに見たということもあって、案外おもしろかったです。「メリーにくびったけ」と同じ監督というのも、うなずけます。[投票]
★4スペース カウボーイ(2000/米)まあまあかなあと思ったら、思いのほか感動しました。夢を実現するためには、死も厭わない、か。[投票]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)キャメロン・ディアスのブサイクっぷりにビックリさせられた。[投票]
★4メリーに首ったけ(1998/米)最後の最後のオチがおもしろかった。舞台がマイアミなので点数は少し甘めです。[投票]
★4エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)アメフトが好きなので、点数も甘くなります。あれれ?何かがプラプラしてるぞ![投票(1)]
★4ゴッドファーザー(1972/米)見てスカッとした。それにしても、イタリア人ってやっぱりシャツ着ている人ばかりなんだねえ。[投票]
★4インサイダー(1999/米)時間が長かったにもかかわらず、するするっと見れました。実話っていうのも良かった。[投票]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)見ていて、いつビデオの停止ボタンを押そうかと、そればっかり考えていた。イライラする。「もうそれやったら勝手にすればっ!」ということです。[投票(4)]
★3岸和田少年愚連隊(1996/日)関西以外の人が見ると、こういう岸和田の世界とかってどう映るんだろう。[投票]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)消化不良な結末が、こういう問題を永遠に解決できないアメリカの現実とダブる。[投票]
★5七人の侍(1954/日)戦後の復興期には、みんな目を輝かせてこの映画を見たんだろうなあ。日本映画の偉大なる古典。[投票(1)]
★4幸福の黄色いハンカチ(1977/日)何度見ても、いつも最後は「うぉー、やたー!」ってなってしまいます。しかし、男はいつの時代でもやりたいんだねえ(笑)。[投票(1)]
★3サルサ!(2000/仏=スペイン)おばあちゃんがかっこいい映画って、いいねえ。[投票(1)]
★2ファイナル・カット(1998/英)監督のマスターベーションを見せられても困るのです。[投票(1)]
★3チューブ・テイルズ(1999/英)つまらない作品を見ると、せっかくのいい作品の印象が悪くなるよねえ。[投票]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)ラピュタ越えをすることがどれだけ難しいか、思い知らされた。これから見る人は、前評判を割り引いて見ると、ちょうどいいかも。[投票]
★4赤ひげ(1965/日)三船はほんとにカリスマがあると思う。それにしても、折ってすぐ治療かい(笑)。[投票]