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ユリノキマリさんのコメント: 点数順

★3ヤジャマン 踊るマハラジャ2(1993/インド)製作年度が早いこっちの方が、『ムトゥ』より後に日本公開になったという理由でか、「2」になっているというのは乱暴ですね。 [review][投票]
★3ジョー・ブラックをよろしく(1998/米)ブラピが余り好きでないので、正直言って途中はかなり退屈でしたが、いじらしい長女マーシア・ゲイ・ハーデンに感情移入しました。終盤でブラピが「正体」を明かすシーンも、ありがちだけれどよかったかな。[投票]
★328DAYS(2000/米)いい意味で「とほほ」な話だったと思います。ブシェミの紛らわしい登場の仕方も笑えました。[投票]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)無理に感情移入しようと思わなければ、結構おもしろいと思います、が。(レビューで原作に描かれた「タエコの成長後」について触れました) [review][投票]
★3逢いたくてヴェニス(1998/独)あんなに暴走型ヒロインでも、子供をしっかりしたチャイルドシートに座らせているのがドイツっぽいと、妙に感心しました。[投票]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)出来は悪くないと思うけれど、何のためにジョン・アーヴィング自らが脚本を担当したのだろう?(というか、本当に書いたのかな?)原作に思い入れが強過ぎて、期待が膨らみ過ぎてしまった。[投票]
★3グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)ところどころ好きなシーンもあるのですが、見ているうちに、自分はガス・バン・サントが苦手なんだった……と思い出しました。 [review][投票]
★2ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)とにかく見ていてイライラしました。ベン・スティラーに巻き込まれ型が似合うのは言うまでもないけれど、集団いじめにしか見えなくて…。[投票(7)]
★2プリティ・プリンセス(2001/米)恐れていたことが全部起こってしまっていた、典型的ハリウッド青春映画。 [review][投票(5)]
★2トゥルーマン・ショー(1998/米)とりあえずは「いろいろ自分で選択して」生きてきたように見えるトゥルーマンよりも、何かを演じさせられている周囲の方が気の毒。映画の出来不出来はともかく、エド・ハリスに「何様のつもりだ!」と言いたくなりました。[投票(5)]
★2陽だまりのグラウンド(2001/独=米)映画の評価としては的外れかもしれませんが、 [review][投票(2)]
★2ハートブレイカー(2001/米)期待したほどおもしろくありませんでした。 [review][投票(2)]
★2家族のかたち(2002/英=独=オランダ)どいつもこいつも、無神経過ぎやしないか。 [review][投票(1)]
★2ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)期待し過ぎました。 [review][投票(1)]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)正直言って、物語の核心に入れば入るほど退屈になりました。ナツメロの使い方は結構つぼにはまっていましたが。以下、映画とは直接関係ない話です。→ [review][投票(1)]
★2プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米)わざとやっているとしか思えないヒドさ。栄光の★1なんか、誰がつけてやるもんか。[投票]
★2アマロ神父の罪(2002/メキシコ)この感じは、アレそっくり。 [review][投票]
★2ミラクル・ぺティント(1998/スペイン)理屈抜きで好きになれるはずのものを、理詰めで嫌いになってしまう、その不幸な例。 [review][投票]
★2バニラ・スカイ(2001/米)なにカッコつけてんだか [review][投票]
★2メッセージ・イン・ア・ボトル(1999/米)美しいメロドラマというのをたまに見たくなっては裏切られる。 [review][投票]