ユリノキマリさんのコメント: 点数順
ブギーナイツ(1997/米) | インチキくさい映画賞授賞式シーンがたまらなく好きです。マーク・ウォールバーグの垢抜けなさが、役にぴったりだと思いました。 | [投票] | |
私の愛情の対象(1998/米) | 私の愛情の対象 映画編 [review] | [投票] | |
人生は長く静かな河(1988/仏) | タイトルの妙 [review] | [投票] | |
ポケットモンスター 幻のポケモン・ルギア爆誕(1999/日) | 映画史に残る名台詞 [review] | [投票] | |
依頼人(1994/米) | 結婚が早いという設定だったようですが、メーリー・ルイーズ・パーカー扮する母親が、見たときの自分と同じ年齢だったのにショックを受けました。極端な話、私は産もうと思えばブラッド・レンフロと同じ年の子が産めたのか! | [投票] | |
カルラの歌(1996/英) | 「おんもに出たロバート・カーライル」という風情が新鮮でした。 [review] | [投票] | |
テイラー・オブ・パナマ(2001/米) | ジェフリー・ラッシュとの共演は、ブロスナンには損だったのでは?なんか大根ぶりが際立ったというか、ただの間抜けに見えて、よくあの仕事が務まる(厳密には務まってないけど)なあと思いました。 | [投票] | |
忘れられない人(1993/米) | とっても好感の持てるラブストーリーでした、が、 [review] | [投票] | |
山の郵便配達(1999/中国) | スキだらけだけれど偽りのない親子の絆が、見ていて清々しいと思いました。犬は余り好きではありませんが、“次男坊”なら連れて歩きたいものです。 | [投票] | |
自由な女神たち(1997/米) | 目立つアラや綻びは許容範囲。C.デインズが美人過ぎないところが、「界隈ではかわいい部類」的なキャラクターにぴしゃっとはまっていました。でも、彼女の役をN.ポートマンが演じるのを見たい気もします。民族的にもアレだし。 | [投票] | |
お早よう(1959/日) | 小さい頃に母に連れられて見にいった、数々の「教育映画」を思い出しました。 | [投票] | |
フランスの思い出(1987/仏) | フランスの田舎の風景がまぶしくて、子供たちが微笑ましくて、いろいろな意味で目を細めてしまう作品でした。(1988年8月 東銀座のどっかの劇場にて) | [投票] | |
隣のヒットマン(2000/米) | 「女優に年齢はない」のは認めますが、何故にロザンナ・アークェットにばかり、実年齢で10歳も下の人の妻役やら元同級生役がいつも回ってくるのでしょう。映画としては好きですが、ハリウッドにおける彼女の「地位」を考えずにいられません。 | [投票] | |
ジャングル・ジョージ(1997/米) | あ〜、ムカつく [review] | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | 予告であれだけ格好つけておいて、本編たるや、肩すかしと言いたいほどのオマヌケさ。この落差が好きです。 | [投票] | |
スティル・クレイジー(1998/英) | 妙にほのぼのしているくせに、ちゃんとロックな映画になっている。 | [投票] | |
のら猫の日記(1996/米) | 中途半端な道徳観を切り捨てたからこそ、(あの最初はうっとうしく思えた)エレーンの豊かな人間性が際立ったのでしょう。非常に好感が持てる作品だと思いました。おまけに、スカーレット・ヨハンソンがかわいいっ。 | [投票] | |
ギリーは首ったけ(2001/米) | この作品と『シリアル・ママ』に共通の謎 [review] | [投票] | |
ロンドン・ドッグス(2000/英) | ダイ・ハード? [review] | [投票] | |
ミスティック・ピザ(1988/米) | リリ・テイラーみたいな役がハマる女優って、それだけで評価してしまいます。ジュリア、ちょっと太目なのが、リアリティがあってよかったですね。 | [投票] |