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Madokaさんのコメント: 投票数順

★4猿の惑星(1968/米)まだ見てない若い人たちが見たときの反応が楽しみなので、オチの解禁はなしで行きましょう。限りなく4点に近いかなり好きな3点映画。☆☆☆★★★[投票(3)]
★2キャスト・アウェイ(2000/米)素敵な音楽でもかかっていたら、もうちょっと点数あがるかも。 [review][投票(3)]
★3天使の涙(1995/香港)ラストのセリフで、この作品の全体像が分かった。このようなテーマで映画を作る監督がいることにまず嬉しい。[投票(3)]
★5ゆりかごを揺らす手(1992/米)この映画に一つだけ落ち度があるとすれば、 [review][投票(3)]
★2シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)あ〜なぜ映画館に観にいってしまったのだろう?無念。終わった瞬間、館内のお客さんもみんな「え?これで終わり??」って呆然としてたよ。あの予告編と、予告編だけの歌にだまされたー! [review][投票(3)]
★5海がきこえる(1993/日)わたしもこんな学生時代送りたかった・・・。里伽子みたいな人、本当にいないかな〜・・・ [review][投票(3)]
★3幸せのレシピ(2007/米)あれ・・・評価低いんですね。場面転換がいいと思った。後半ありがちなダラダラにせず、あそこで終わらせた潔さがちょうどよいと思った。[投票(2)]
★4リリイ・シュシュのすべて(2001/日)パッと出てきていきなり消える去る大沢たかお。その助けてくれそうな存在が、余計救いをなくす効果を計算して生み出している。[投票(2)]
★3ロスト・ハイウェイ(1997/米)寝ている間に見る夢。それは何の繋がりも無い物語がいくつも登場してくる。二度寝したときも違う物語の夢が訪れる。映画ではその夢と夢との区切り・境目を黒電話のベル音で表している。 [review][投票(2)]
★3戦火の勇気(1996/米)メグ・ライアンの軍服の似合わなさといったらトム・ハンクスに比例する。[投票(2)]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)これっていわゆる「内容がありそうで実はない映画」ですね。[投票(2)]
★3なまいきシャルロット(1985/スイス=仏)シャルロットは別に、ナマイキではないと思う。この子ぐらいの歳に見たかったなぁ。 [投票(2)]
★3シェルタリング・スカイ(1990/英)途中から俳優達が演技するのに疲れてきてるのがよくわかる。[投票(2)]
★2ゴーストシップ(2002/米=豪)なんか、全体的に配役の割り当てが間違ってるような違和感・・・。 [投票(2)]
★4日蔭のふたり(1996/英)ラストが尻切れトンボなのは否めないが・・・。この監督の作品は何か独特な雰囲気が有って好きです。[投票(2)]
★2ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)物語の時代を50年前かもっと前に設定したら面白くなったと思う。現代にこういう物語は合わない。出てくる登場人物も少なすぎる印象。車乗ってる時の背景が合成だとよくわかるのもマイナス。安っぽい映画という感じが否めない。[投票(2)]
★3三月のライオン(1991/日)観てる間より、後になって思い出したときの記憶に残る残像がステキな映画だ。[投票(2)]
★3ピッチ・ブラック(2000/豪=米)ビデオで観ても凄い音響。俳優たちの魅力がイマイチなのが残念。日食ってアイデアがすごくいいのに何にも活かされてない!日食は関係ないです。 [review][投票(2)]
★4ブロークダウン・パレス(1999/米)画面の端っこに一瞬だけ映った、”ある物”の存在に気付いてしまいました。 [review][投票(2)]
★3リック(1988/米)最初と最後はなんのギャグ映画かと思いました。目が離せない展開で面白かった。でも、リックは本当にその病気だったわけ? [review][投票(2)]