わっこさんのコメント: 点数順
Shall we Dance?(2004/米) | オリジナルに一応忠実にリメイクされているのだが、なぜか違う。出来は悪くないが、オリジナルには及ばない。 [review] | [投票(1)] | |
ジーリ(2003/米) | ストーリー的にはもっと評価を下げてもよかったが、主役の3人の絡みは息が合っていてよかったし、序盤の3人の口論も兄弟喧嘩を母親が叱っているのを観ているようで面白く、役者の演技を観る点ではそこそこ楽しめた。 [review] | [投票(1)] | |
サラ、いつわりの祈り(2004/米=英=仏=日) | サラの行動に不可解な点があっても、それが幼いジェレマイアから見た、彼の視点での母親像として、そういう脚色で許されてしまうのが評価の難しいところ。 [review] | [投票(1)] | |
GOD*DIVA ゴッド・ディーバ(2004/仏=伊=英) | 街の背景やキャラクターの特徴に至るまでビラル監督のイラストを忠実に再現しているところは、本人が監督ならではと言うところ。 [review] | [投票(1)] | |
ハイウェイマン(2003/カナダ) | 映画自体は目新しくないのだが、殺人犯の特徴が従来の映画とは一線を画していて、何か殺人犯なのに心打たれる部分が多かった。 [review] | [投票(1)] | |
Uボート 最後の決断(2004/米) | 従来の艦長暴走型の潜水艦映画に比べ人間ドラマに重みが感じられた。 [review] | [投票(1)] | |
プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング(2004/米) | ストーリー的には『サンタクロース リターンズ!』の焼き直しっぽい感じもする。 [review] | [投票(1)] | |
サンゲリア(1979/米=伊) | おせじにもストーリーが優れた作品とは言いがたいが、後半の銃撃戦が緊迫感があって中盤までのだれた展開を巻き返して非常に楽しめるアクション映画となった。 [review] | [投票(1)] | |
ブラインド・ホライズン(2003/米) | ヒロインのリズ役エイミー・スマートが魅力的。 [review] | [投票(1)] | |
ラビナス(1999/米) | 設定はB級っぽいがガイ・ピアースを初めとする役者たちが真剣に演じているのでかなり質の高い映画に見える。 [review] | [投票(1)] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | トータル的にはそこそこ感動できて悪くないのだが『記憶のはばたき』と『死ぬまでにしたい10のこと』の設定を合わせたような二番煎じの印象も否めない。 [review] | [投票(1)] | |
スウィングガールズ(2004/日) | ジャズバンドの出演者全員が吹き替えなしでジャズ演奏をしているところに好感が持てる。 [review] | [投票(1)] | |
フィラデルフィア物語(1940/米) | 女性をリードする役柄を演じさせるとジェームズ・スチュワートはやはり上手い。 [review] | [投票(1)] | |
悪魔の呼ぶ海へ(2000/米=仏=カナダ) | マレン役サラ・ポーリーの表情演技は素晴らしかった。 [review] | [投票(1)] | |
間諜最後の日(1936/英) | ヒロイン役のマデリーン・キャロルの演技は可愛らしくてなかなかよかった。 [review] | [投票(1)] | |
カンフーハッスル(2004/中国=香港) | 『少林サッカー』で観られたデフォルメ色の強いカンフー・アクションの集大成的な作品でワイヤー・アクション、CG合成、スローモーションの使い方などは前作よりも向上し、戦闘シーンはなかなか楽しめた。 [review] | [投票(1)] | |
妖星ゴラス(1962/日) | 南極基地の特撮が一番よく出来ていた [review] | [投票(1)] | |
地球防衛軍(1957/日) | ミステリアン側の思想も結局過去に過ちを犯した地球側と変わらないところは興味深い。 [review] | [投票(1)] | |
宇宙大戦争(1959/日) | 終盤の宇宙船と軍の戦闘機との襲撃や東京の街を破壊する宇宙船の特撮はなかなか迫力がある。 [review] | [投票(1)] | |
LUCK ラック(2003/カナダ) | 主人公をよく見せようとせずにストレート描いた点ではよくできているが、主人公とヒロインのドラマとしては印象が薄い。 [review] | [投票(1)] |