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考古黒Grさんのコメント: 点数順

★2パトリオット・ゲーム(1992/米)良き夫、良き父、良き国民を描いたからといって良きアクション映画と言う訳ではない。[投票(1)]
★2人魚の眠る家(2018/日)ストーリーやテーマは面白いのだけれど、迫力に欠ける。原作は読んだことないし、ネタバレしているから読まないけど、原作の方が面白そう![投票]
★2オデッセイ(2015/米)将来、火星移住プロジェクトが立ちあがったとしても、行く気にならなくなったな。 [review][投票]
★2ラストサマー(1997/米)ホラーにありがちな曖昧さが最小限に抑えられていて、かつ無残な映像が無い点は好感が持てた。 [review][投票]
★2HELL(2011/独=スイス)過度な演出が無い分、サバイバルモノとして今一つ緊張感や恐怖感が足りず映画の面白みに欠けるため、オススメはしないけど見れなくは無い。[投票]
★2マジカル・ガール(2014/スペイン)設定だけ面白い、出落ち映画に感じた。凡人の私には後味だけ悪く何の感動も無かった。 [review][投票]
★2DESTINY 鎌倉ものがたり(2017/日)心があたたまる作品だと思いますが、三丁目の夕日ほどではありませんでした・・・ [review][投票]
★2劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 爻(コウ)ノ篇(2013/日)いつから幻魔大戦みたいなスケールになったんだ(笑) [review][投票]
★2劇場版 SPEC〜天〜(2012/日)劇場版ってTVシリーズとは別モノか?と思うほどトーンの違う作品なような気がする。そんなにスケール広げなくてもいいよ。[投票]
★2黄金を抱いて翔べ(2012/日)クライム映画なのだろうけど、心が動くことは無かったな。[投票]
★2ブリューゲルの動く絵(2011/ポーランド=スウェーデン)はじめにこんな感じの作品だと教えてくれれば、観たりはしなかったのに・・・観た俺が悪いと思う。[投票]
★2ヴァルハラ・ライジング(2009/英=デンマーク)何を言いたいのかよくわからない。隻眼の戦士が、色々な所で色々戦う映画だと思ったら、全然違った。静かに始まり静かに終わる。凡人には理解不能。 ヒント北欧神話[投票]
★2388(2011/カナダ)男が壊れてゆく様は描かれているが、そんなに面白いモノではなく理不尽さだけが残る。[投票]
★2ATM(2012/米)シチュエーションサスペンスホラーのはずだが、迫力に欠ける。何故なら、不気味な敵よりATMに閉じ込められている主人公達の方が有利な気がするから(笑)[投票]
★2サブリミナル(2008/仏=英)雰囲気はある映画だったが・・・何を言いたいのか分からない。クスリでラリったりすると現実の世界がこんな感じに認識されて犯罪に走るのかな?って感じ。[投票]
★2アンチヴァイラル(2012/カナダ=米)多分、肉を買う側の低俗な私には、この映画の意味や不快暗喩が理解出来ません。薬で言ったら睡眠薬。[投票]
★230デイズ・ナイト2(2010/米)シリーズモノによくあるように、敵の吸血鬼が弱くなってるように感じる(笑) [review][投票]
★2隣人13号(2004/日)まぁ一人よがり色が濃い作品です。その一人よがりにどれだけ共感できるか?っていうことですけど、私はイマイチでした。[投票]
★2TEST10 テスト10(2011/米=カナダ)これは、臨床試験でのトラブルでとんでも無い事になる話。でもね、現実的には認可された薬でとんでも無い事が起きて、更に問題を知っていて規制側が禁止にしないなんていう「薬害」の方が、よく考えると無茶苦茶陰湿で身震いする。[投票]
★2セレニティー(2005/米)何も知らずに観たけどテレビドラマの映画編だったんですね。設定は面白いのだけれど、登場人物や出演者の焦点が合っていなかったりで、バランスの悪い作品だなぁと感じたけど、私が観るべき映画では無かったですね。残念。[投票]