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すやすやさんのコメント: 更新順

★2チャップリンの 独裁者(1940/米)この映画をキライと言うのはかなり勇気がいりますね。時代背景を差し引いたら説教くさいだけの凡庸な映画だと思うが・・・。映画はやはり公開当時にみないと評価が難しい。[投票(2)]
★2ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)やっぱり最後はだる〜い男の殴り合いですか!! そうでなくっちゃカーペンター先生!! うれし悲しくて涙が出てきます。[投票]
★3雨あがる(1999/日)だれか殿様に、「殿!!、演技が下手くそだと、民が憂いておりまする」と進言できないのか? [投票(10)]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)マックス役の女優さんが一番かっこいい。悪役でいぶし銀。貴重です。[投票(1)]
★4ビートルジュース(1988/米)この映画でティム・バートンに注目しました。その後の活躍は、自分が思っていた以上。世界観からして常人離れしています。バナナボートのミュージカルシーンは最高。あのノリで全編通してくれたら5点なのに。[投票(2)]
★4楢山節考(1983/日)姥捨てうんぬんというより、土着風俗の描き方がムキだしの直球というのがスゴイ映画。[投票(1)]
★3ディア・ハンター(1978/米)ロシアンルーレットの印象しかない。[投票]
★3サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)オニのような長回しと、徹底的に説明を排したセリフ運び。こんな演出、タルコフスキーと黒澤くらいしかできないよ(黒澤はバッチリ説明するけど)。例によって例のごとく睡魔との戦いになりました。冒頭の1ショットは素晴らしいです。[投票(1)]
★5ライトスタッフ(1983/米)チャック・イェーガーかっこええ。私の好きな孤高の人タイプ。”本当に”かっこいいとはこういうことだと思う。 [review][投票(1)]
★1ライオン・キング(1994/米)あれ? レオって白くなかったけ? そういえばナディアっていう小麦色の美少女、いまごろどうしているのかしら・・・。 [review][投票]
★2ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)冒頭の天使のシーンは文句なしに素晴らしいが、後半戦のベルリンの壁やら、バーで理解不能な哲学論議等のいいたいこと直球表現にうんざり。あれほどの絶賛がなければ確実に途中で寝ていた。[投票]
★3道(1954/伊)アンソーニー・クインのエージェントは「退屈で寝てしまったよ!」と言って、クインの興業収入25%契約の権利を売るように薦めたそうだが、わからなくもないです。製作がラウレンテスなのは意外。[投票]
★3大逆転(1983/米)先物取引お勉強映画。エディ・マーフィーがやるとほんとに博打と投資、何が違うねん!!と突っ込みたくなりますな。[投票]
★2アンカーウーマン(1996/米)なんじゃこりゃ!! まるでトレンディドラマじゃないか! ミシェル・ファイファー や ロバート・レッドフォードが出る映画じゃないだろ!! 仕事選べよ!! [投票]
★4野性の証明(1978/日)日本映画にはめずらしいこれほどの荒唐無稽な話をそれなりに見せてくれたので結構好きです。特殊部隊の隊長の角刈り松方弘樹がカッコエエ。[投票]
★4真夜中のカーボーイ(1969/米)これは公開当時に見ないとダメな映画の典型ですね。自分の生まれた年の公開だから、当然ビデオで見ました。[投票]
★4フランケンウィニー(1984/米)ティム・バートン節炸裂だ〜。さすがにこれはオクラになりますな。こういう作品を撮っていてもメジャー資本で作品が作れるなんて、ハリウッドは懐が深い。[投票]
★3打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)奥菜恵エロい。このころから雰囲気が只者じゃなかった。岩井俊二、女の子を撮るのだけは上手だ。[投票(4)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)オラオラオラオラーーーー!!とスタープラチナの速度とパワーでバズ・ラーマン節炸裂!! 「ミュージカルなんて恥ずかしくて見れねぇよ」という輩を木っ端みじんに吹き飛ばす。聞き慣れたYour Songがこんなにいい曲だったとは!! [review][投票(5)]
★4史上最大の作戦(1962/米)まさに人海戦術。ホントに戦争するぐらいの勢いでつくってます。メンツもすごい。[投票(2)]