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シルヴァさんのコメント: 更新順

★2ハンニバル(2001/米)殺人鬼と捜査官で美女と野獣を演じてどーする!?[投票]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)英国というお国柄か、どうしても階級思想的なものが根底に見え隠れしてる。[投票]
★3ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)デ・パルマが普通の映画を作るとまぁこんなモンだということ[投票]
★3インサイダー(1999/米)再編集して全体的にシェイプアップの必要がある。ダラダラしすぎ。[投票]
★2プレデター2(1990/米)エイリアン=インディアンという白人の潜在意識が露骨にデザイン等に表現されている気がする。[投票]
★2バッドボーイズ(1995/米)マーティン・ローレンスにはまったく笑えない。感性の違いかなぁ[投票]
★4遠い空の向こうに(1999/米)理想の親父がそこにいる。[投票]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)すべてにおいて中途半端なのがこの映画の個性とみた![投票]
★4トイ・ストーリー(1995/米)フルCGを最大限に生かした脚本・演出に拍手を送りたい。[投票]
★3エアフォース・ワン(1997/米)この映画にリアリティを求めるのはナンセンス。でも大統領一人にやられちゃうテログループって…。[投票]
★2マーシャル・ロー(1998/米)重厚なテーマを安っぽく描いてしまった。テロとはそんな安直な問題ではないはず。[投票]
★5機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)ガンダム三部作のなかでは戦争というものを一番表現している作品。[投票]
★4機動戦士ガンダム(1981/日)衝撃的なオープニングは当時小学生だった自分に多大な影響を与えてくれた。[投票]
★3スネーク・アイズ(1998/米)デ・パルマ得意の回想シーンは話をややこしくするだけ。 冒頭で燃え尽きちゃったかな。[投票(1)]
★4アイズ ワイド シャット(1999/米)映画と絵画の狭間を漂うモノ。映画とは理解するものではなく、感じるものになった時に一番芸術に近づく。[投票]
★4エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)映画だから…とは言えない時代にとっくにきていることを大衆に気付かせるためにはバッドエンドという選択肢もあったのでは? [review][投票]
★2アウトブレイク(1995/米)話のスケールはデカイのにすごくこじんまりとまとめてしまった感がある。楽観的なラストも納得がいかない。[投票]
★4アルカトラズからの脱出(1979/米)イーストウッドが主演のものでは1番かな。[投票]
★1JM(1995/米)いいところが見当たらない。[投票]
★1ゴジラ(1984/日)中学の時に前売りを買って観た。期待は完全に裏切られた[投票]