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カズ山さんさんのコメント: 投票数順

★3ガタカ(1997/米)E・ホークでもU・サーマンでもJ・ロウでもなく、「素晴らしき岩顔」A・ボーグナインに! [review][投票(1)]
★2ピノキオ√964(1991/日)上映開始十数分後、女性客のひとりが口元を押さえて逃げるように劇場から出ていった…。爆音に耐えられなかったのね。 [review][投票(1)]
★2アリーテ姫(2000/日)頑張って、セリフを盛り込み過ぎた感がある。[投票(1)]
★3ドーベルマン刑事(1977/日)千葉真一演じる沖縄から来た刑事加納が、ジャネット八田に「島に帰ろう」と延々つきまとう様は、まるでストーカー(笑)。[投票(1)]
★3PARTY7(2000/日)ペンと紙ではなく、カメラとフィルムで作られたギャグマンガ。 [review][投票(1)]
★4お引越し(1993/日)公開当時、桜田淳子関係のドタバタで、あまり話題にならなかったのが悔やまれる。[投票(1)]
★4スプラッシュ(1984/米)すべてはダリル・ハンナのために![投票(1)]
★5未知との遭遇(1977/米)家族も仕事もうっちゃって、妄想の世界へと旅立ちたいよね〜。[投票(1)]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)現実は靴下のニオイのごとくキョーレツなのだ! 全国の大人たちよ、靴下のニオイを恐れることなかれ!![投票(1)]
★2デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975/カナダ)[ネタバレ?(Y1:N0)] 「カーネル・サンダース似の医師が、パンツ一丁で自分の娘の腹を切り裂く」シーンにクローネンバーグの真髄を見た![投票(1)]
★4王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)駆け抜けろ情けない青春! 近頃しょぼくれ気味のキミにオススメ。[投票(1)]
★3悪い奴ほどよく眠る(1960/日)今も昔も政治家と役人は同じ。ババを引くのは弱いヤツ…。[投票(1)]
★3人狼 JIN-ROH(1999/日)閉じた世界の、濃密なコミュニケーション[投票(1)]
★4地底帝国の謎(1988/米)またっくもって他人に勧められない超個人的カルトな電波系映画! [review][投票]
★4ギルガメッシュ 小さなほうき(1985/英)引き出しの中の淫らな肉片![投票]
★4新幹線大爆破(1975/日)「速度を落とせば新幹線爆発!」というネタを考えついた時点で勝利はほぼ確定。しかし同じ監督が、ネタを考えたついた時点で負けが確定している『北京原人』を手がけているのは、ある意味壮大なギャグだと思う。[投票]
★4下妻物語(2004/日)すべての日本人は、ヤンキーかファンシーの二種類に分類できる、と言ったのは故・ナンシー関だったか。げに、至言なり。 [投票]
★3客途秋恨(1990/台湾=香港)戦争に翻弄された母と、その娘であるアン・ホイ監督の自伝的映画。この映画の撮影を通して、彼女は何を確認したのだろうか…。[投票]
★2コーヒー&シガレット(1986/米)とりあえずロベルト・ベニーニを見れ![投票]
★2ロケーション(1984/日)いろんな意味で映画を作ることの大変さを思い知った。[投票]