デナさんのお気に入りコメント(16/51)
カッコーの巣の上で(1975/米) | ジャック・ニコルソンの名演に引き込まれた。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
カッコーの巣の上で(1975/米) | review] (TM(H19.1加入)) | ラストは映画史上に残る名シーンの一つだと思います。 [[投票(1)] |
女はみんな生きている(2001/仏) | review] (tredair) | 見ているあいだ「そうだそうだ、世の中の男なんて絶滅しちゃえ」と思い続けてしまった私はそれほどゆがんでいるのだろうか? [[投票(2)] |
欲望という名の電車(1951/米) | サンセット大通り』も嫌いだから。 (りかちゅ) | こういう映画は嫌い。『[投票(2)] |
欲望という名の電車(1951/米) | ヴィヴィアン・リーを狂気の衝動へと駆り立てたのは確かだ。『風とともに去りぬ』のヒロインの鋭い眼光で男を見据える彼女の激しい自負と、額に刻まれたシワの悲しみは、決して同情を必要としていない。 (水那岐) | 彼女の悲劇が何に端を発するのか、それは誰にも判らない。だが、忍び寄る老いが[投票(2)] |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | モーガン・フリーマンの老け役も見事です。 [review] (RED DANCER) | 最終章が秀逸。「何とかやっていくのが人生というもの」という台詞が印象深い。[投票(1)] |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | りかちゅ) | 「へぇ、奥さん、そうでございますだ。」的嫌らしさが全編から漂う。ユダヤ人にすらペコペコしなければならない黒人の運命…ああ、いやだ、いやだ。遠く離れた日本から、黄色いシスターが見守っていますよ。 ([投票(2)] |
白い家の少女(1976/カナダ=米=仏) | りかちゅ) | 当時、模範的小学生は「テイタムが好き。」と言い、ちょっと不良っぽいのは「ジョディが好き。」だったものだ。 ([投票(2)] |
華氏911(2004/米) | ムーアの映画なぞブッシュを支持する多くの米国人の前では蟷螂の斧に過ぎないということだ。依然としてアメリカ帝国の動向を握っているのは、あの糞ったれ二世大統領だということだ。嗚呼! (水那岐) | もはやこの映画について、語られるべきことは語られ尽くしたことだろうが、今、祭のあとの広場に立ち尽くしてこのフィルムを眺め、痛感する事は、所詮[投票(3)] |
華氏911(2004/米) | review] (RED DANCER) | 金と権力の為せる業。予想以上に疑惑に満ちている。 [[投票(1)] |
華氏911(2004/米) | TM(H19.1加入)) | あのときゴアが大統領になっていたら・・・・・ ([投票(1)] |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | RED DANCER) | 家族そろって楽しむにはいい映画です。 ([投票(1)] |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | ウーピーに導かれて世俗的な愉しみ、歌の喜びを知ってゆくときのはじけるような嬉しさがいとおしい。特に、気弱そうで実は内にソウルフルなものを秘めているウェンディ・マッケナの愛らしさといったら、抱きしめたくなりますね。 (水那岐) | 世間知らずだった修道尼たちが、[投票(11)] |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | りかちゅ) | 尼さんたちがアダルトショップの入り口でお客を追い返す行為、「威力業務妨害」という立派な犯罪です。まあ、ウーピー姐さんが素晴らしいので、細かい事はいう事なしにしましょう。 ([投票(1)] |
ラットレース(2001/カナダ=米) | りかちゅ) | バービー博物館とかルーシー軍団とか、小ネタは大変笑えた。でも、ラストが見えちゃうんだよね... ([投票(1)] |
次郎長三国志(2008/日) | 北村・温水・木村・竹内・高岡…まあキリねえや! (けにろん) | 口跡のいい役者たちの小粋で気っ風のいい台詞の応酬。それはそれで心地よいが前作にも増してのベタ演出には少なからずがっかり。ただ、役を配する悦びに充ち充ちている。挙げていきゃあ、[投票(3)] |
白いカラス(2003/米) | TM(H19.1加入)) | 主人公の秘密に衝撃を受けました。こんな事ってあるんだ・・・・ ([投票(1)] |
白いカラス(2003/米) | アンソニー・ホプキンスであるのはいいとして、青年時代を当然演じるべきだったスーパースターがいる、と感じたのは自分だけではあるまいな。 [review] (水那岐) | この役の老年期を演じるのが[投票(2)] |
パピヨン(1973/米=仏) | りかちゅ) | 漫画の方の「女囚さそり」大好きなんだよ、私は。 ([投票(1)] |
es [エス](2001/独) | RED DANCER) | 人間の残虐性、弱さをまざまざと見せつけられると嫌悪感が湧いてくる。 ([投票(1)] |