★2 | 見た瞬間にこれは失敗作だと思った。どんな内容か知らずに映画をみたらあかんわ。ジョシュ・ハートネットはなんでこの役をうけたんやろう。脚本に説得力があらへん。マーティン・シーンだけが良かったなあ。「お前は優等生だが、あいつは孤独なんだ、この学校でたった一人の黒人で、我々が彼の家族なんだ」。
(2023/08/06/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 大分前に見たから今となっては印象が薄い。最後のサスペンス具合がよかったかな (たろ) | [投票] |
★4 | 「オセロー」はシェイクスピアで一番好きなので、あまり変な風に作られているといやだなぁとおもいつつ見たのだけれど、おもしろかったです。ただラストシーンで、原作に感じた悔しさとは違う、諦めのような何か感じて、印象の違うものになったような気もしたのですが... (なみ) | [投票] |
★4 | シェイクスピアがどうとか、人種問題がどうとか、そんなことは作品に重みをつけるこじつけ。「ジョシュかっこいい」とでも思いながら、ハイスクールドラマをお楽しみあれ。 (cnt) | [投票] |
★3 | ジョシュのダークサイドな役は、O〔オー〕珍事、O〔オー〕珍事。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 女性ファンを(もとい私を)虜にする「ジョシュ・グランス」がこれ程まで(負の方向)に活きるとは。今迄見た中では1番のハマリ役に思えた
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 時間が1時間40分と短くてGOOD。ジョシュの演技がよかった。でも、最後の最後まで父親がヒューゴをみてくれないのが悲しかった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 予め敷かれたストーリーのレールの上を、サラリサラサラつつがなく、予定調和に向けて進んでいく役者さんたち。あまりにも整然とした破滅への道に「?」 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | もっとサスペンスフルでもっとセンシテイヴな映画を期待したのだが。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | ヒューゴよ、イアーゴを演じるには君は孤独で繊細すぎたのだ… [review] (かるめら) | [投票] |
★4 | ハートネットは悪役似合う。ジュリア・スタイルズって「恋のからさわぎ」に出ていた時のスリムさが消えていた・・。根本的にこの作品は [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★5 | ジョシュにむちゃくちゃ感情移入できた。みんな、胸に手を当てて考えてみろよ!他人に嫉妬を抱かない人間なんていやしないんだから。
(ダメ人間) | [投票] |
★3 | 落ちてゆくヒューゴが憎らしくなく切ない。そして最後まで救われない気持ち。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 人種差別を扱った映画として評価したい。原作から現代化に成功した脚本、ジョシュ・ハートネットの演技も良い。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★3 | 違和感なく物語を現代に置き換えていると思うが、せっかくの悲劇がなんかサスペンス風。 (tacsas) | [投票] |
★4 | 最後は「ああ、神様!」とおもった。でもエルデン・ヘンソン利用されすぎ。ジョシュの眼は嫌いだ。(そういう役だけど) (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ヒューゴの嫉妬心が作品全体を陰鬱なムードで覆う。ジョシュのファンより『アマデウス』のサリエリ・ファンにお勧め。孤独と嫉妬心に塗り込められた灰色の青春。 [review] (mize) | [投票(4)] |