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★3ピンクのパンチー姿に笑いこそすれ、ズボンの上から履く神経が知れねー。顔に被る方が変態度としては効くぞ(危険) [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★3ノスタルジーの欠如。 [review] (づん)[投票(2)]
★3ラストの一行だけが面白い推理小説っぽい。全体に薄い気がしましたね。色彩が淡いのもその印象。主役の3人が演技的にイマイチなので、永瀬が目立つがなくてもいい役。全体に粗いが、この感覚は結構好きです。行定が試行錯誤してたのが分かる。 (セント)[投票(2)]
★4あえて言おう。行定勲の原点がここにある、と。低予算などの制約がある中、彼ならではの独特の世界観が「閉じた空間」でうまく表現されている。同時期の『ひまわり』は、より充実して、『贅沢な骨』は、さらに物語性も奥深さを増して、映像も美しくなっている事を思えば、ある意味、「貴重な」作品だ。人間の心の「あいまいさ」を、深く追求するというよりも、それをそのまま描く、そこに彼の美学があるような気がする。 (ことは)[投票]
★2これだからミニシアター系の映画って嫌いなんだよなぁ。雰囲気だけって言うか…。ま、見たい人だけ見たら良い映画なんだろうけど。['03.4.15VIDEO] (直人)[投票]
★2ある種の女性向けのソフトAV…みたいです。(見たことないけど。) ()[投票(1)]
★2姉の部屋に置いてあったレディースコミックを覗いてしまったような気まずさ。 (リーダー)[投票]
★3画作りに凝ってみたところで貧相な脚本はおぎなえきれず、客に媚びた“何とかワイド劇場”的展開が、映画をさらに陳腐化する。もう、やめようぜ・・こんなこと。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★2暗いな〜、重いな〜。この手の映画はなにか引っかかるものがないとハマれませんね。残念。永瀬正敏もう飽きた。 (movableinferno)[投票]
★4好き嫌いのはっきりする作品。行定勲監督ならではの映像美!この独特の空気はたまらなく好きです! (ByeByepoo)[投票(1)]