[コメント] ジョン・レノンの僕の戦争(1967/英) - 更新順 (1/1) -
『ナック』然り、リチャード・レスター監督作にはマイケル・クロフォードがよく似合う。…ナンセンスなバカ騒ぎの中に無造作に挿入されるモノクロの戦争は衝撃的だが、例えば『博士の異常な愛情』のような発狂したブラックユーモアとまではいかない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
アメリカ製の戦争映画にはない、強烈な反戦メッセージ!セリフの洪水と目まぐるしい映像、リチャード・レスター節全開です。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
戦争に関わる全ての者に対して「お前らほんと頭悪いんじゃねーの?」とけんかを売ってはばからない、過激反戦映画だ。すごい。はちゃめちゃな展開・台詞の裏の裏あたりに、強烈な戦争への嫌悪が見える。 (mal) | [投票(1)] | |
リチャード=レスター節バツグンのトホホ反戦映画(シリアスもの)。かつて若き日の手塚眞が著書で誉めていて,早く観たかった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
不条理の連続なのに、なぜかラストがしっくりきました。 (YO--CHAN) | [投票] | |
可愛い顔して相当ブラック。イギリスの歴史に詳しくないと全ては笑えない、私にはムズカシイ〜!トホホ。。。しかし上物ですぜこれは。 (レディ・スターダスト) | [投票] |