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[コメント] ヒーロー・ネバー・ダイ(1998/香港)
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★4ジョニー・トー版『男たちの挽歌』。やはりこの人の銃撃演出は素晴らしい。特にラストのナイトクラブでのガンアクションが傑出している。死してなお戦い続ける漢・・・!練られた照明設計や自然光をふんだんに取り入れた撮影も高水準。 (赤い戦車)[投票]
★4ゾンビリベンジ! (たかやまひろふみ)[投票]
★5「おれたちは灰になってもまだ燃える」…これは別の映画のコピーなんですが、この映画にこそ、捧げたい。どうしても『男たちの挽歌』を想起することは避けられないけれど、大概の映画が負けてしまうその幻影に、この映画は拮抗して見せた。ぞっこん惚れました。 (movableinferno)[投票]
★4本当の愛を知る人が作った映画。 [review] (ぴよっちょ)[投票]
★3前半が「ハイパー・タイマン・バトル」で、後半は「リアル・リベンジ」。その落差に違和感もってしまった。 [review] (ざいあす)[投票]
★5なんじゃこりゃー!(コメントはパクリ。) (CTRL)[投票(1)]
★4ワインボトルに始まり、ワインボトルで終わる。今でもきっと、あのバーでは語り継がれているであろう香港の都市伝説。 (黒魔羅)[投票(2)]
★4(「なかなか死なない」等身大のヒーローもいいけれど)「決して死なない」どころか「永遠に不滅」な真のスーパーヒーロー!80/100 (G31)[投票]
★4ライバルだったからこそ深い絆で繋がっていた二人の男気が良かった。バーでの「対決」は笑えた。でもアクションが銃中心だと物足りない。 [review] (ぷり)[投票]
★5世界で最も切なく美しいアクション映画。その美しさは『レオン』『シュリ』などの比ではない。・・・ところで、どっちかの組織のボスが思いっきり民主党の鳩山さんでしたね。(笑) [review] (HW)[投票(1)]
★5傑作。『ヒーロー・ネバー・ダイ』、なんて素晴らしいタイトル! 究極のライバルは究極の親友に変換可能である……泣きそうなくらい強く感じた。渋くて切なくて苦い。みていた私は救われない、でも彼らはきっと。 [review] (なつめ)[投票(3)]
★5ラウ・チンワンがムチャムチャかっこいい。彼の役者魂を感じられる一本。どんな題材も傑作に仕上げるジョニー・トゥ恐るべし。 (やどわーど)[投票(2)]
★1なんじゃこりゃー! (DK)[投票]