★4 | おいおい、生のボブ・フォッシーが見られるんだよ。それだけで見る価値あり。派手な動きはないけど、あれはまさしくフォッシーだった。童話の実写化そのもの。王子様の小さな星が童話の挿絵のまんま本当に小さくて嬉しくなる。大丈夫。子供の夢は壊れてないよ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 本を読んだときの自分の想像とケンカしちゃわないかと思ったけど、実写もすごくステキに作られていて、配役や演出、美術どれも良かった。 (guriguri) | [投票] |
★3 | 子役(顔や衣装)や、特撮などはカワイイし、個性的なキャラやそれを演じる役者、音楽などに観るべき所はあるけど、内容自体は少々退屈。['04.2.27VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 王子さまとパイロットに関しては精一杯原作の挿絵のイメージをなぞってるにすぎないが、ラーナーの楽曲にドーネンの演出という50年代ミュージカル体質とボブ・フォッシーやジーン・ワイルダーの70年代ダンスが激突する様は見物。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | あの原作を映画化するには、あのあたりが丁度よろしいのではないでしょうか? (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 本の挿絵の方があまりにもイメージが強烈で、実写にされると「え〜?」って感じになる。それはしょうがないとして、ミュージカル仕立てが余計だった!でも、へびの人はうまかったですぜ。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 原作は永遠のベストセラー、子供はメチャかわいい、映像も美しい・・・けど、なぜか退屈な映画でした。 なんでだろ?? (fufu) | [投票] |
★4 | さらって逃げたくなるほど可愛いカワイイ王子さまでした。 (美喜) | [投票(2)] |