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[コメント] バタフライ・キス(1995/英)
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★4神を畏れるが故に、神に触れようと挑発を続けるユーと彼女を愛し、救おうとするミー [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3占星術の話が出てきたときは思わずニヤリ。 (Madoka)[投票]
★2できれば係わりになりたくない人たちだった。 (G31)[投票]
★2彼女のエキセントリックさに全くついていけなかった。字幕が凝っているぶん余計に拒絶反応。「ユーが〜なのさ」ってやつ。 (24)[投票]
★4のっけから強烈なパンチが連発し、雪崩のように、一気に物語に引き込まれて、なすすべなく滑り落ちていくジェットコースター感覚。展開に目が離せなくなる。アマンダ・ブラマーの強烈な個性と、サスキア・リーブスの零れ落ちそうな不安定さが、傷ましくも、希望が仄見えて、はかなくとも、美しく溶け合って、きらきらと光の粒子をそこかしこにまき散らしてくれる。 (ことは)[投票]
★5もう少しで吐くかと思った。何年も前に観たのに忘れられない。だけどもう二度と観ない。 (りん)[投票]
★4痛い、辛い思いをして、傷つけられて、それでもついてゆく。蝶は最高の蜜を知っていた。 (キリ)[投票(1)]
★4ユーの口癖『よく見て』←この言葉の深い意味が、どんどんわかってくる。 (ちい星)[投票(2)]
★5ひとめ見ただけで、そいつを見抜く。そんで好きになる。気持ちは相手に通じるのではなくて、気持ちは移るんだ。という、まったくもっての「女の子映画」 [review] (ALPACA)[投票(3)]
★5猛り狂う火は、時として命をも焼き尽くし罪を犯す。水はその炎を諫るが、時として災害をもたらすことがある。結局には、火は水によって消されてしまう。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★4全てを拒絶するような彼女の存在感に圧倒した。本当の自分を認識した時の表情はまるで別人!上手い演技してると思った。舌足らずな話し方も味が合って結構良い。個性溢れるファッションもブッ飛んでいていい感じ。女VS女だからこその迫力感を堪能した。 (かっきー)[投票]
★4何故ウィンターボトムの作品って怖いと思いつつこんなに共感してしまうしまうんだろう。2人の演技もすばらしいー (nori)[投票]
★5ミリアムがユーニスを呼ぶ声。あまりにも丸裸で痛々しくて、聞くたびに心臓がぎゅっとなる。 (movableinferno)[投票]
★3こけおどしな理由(わけ)。 [review] (らむたら)[投票(1)]
★3アマンダ・プラマーは痛みを感じさせる女優ですね。イギリスの田舎と日本の田舎の風景って意外と似てることを発見しました。繰り返し観たいとは思わないけど、伝わって来るものはある映画です。 (プープラ)[投票]
★3解放してほしいと願えば願うほど離れられない、痛々しくも激しい恋。アマンダ・プラマーは、当代随一の「やばい女優」だと思う。 (tredair)[投票(1)]
★5つらく、きつく、せつない、究極の「愛」。吐き気を催しながら感動した映画。 (ちわわ)[投票(1)]
★2このタイプの女が主役の映画は好かない。監督も好かない。 (R62号)[投票]
★5全部見終わって、オープニングをもう一度見てみるとものすごく感動する。 (マック)[投票]
★2不気味であった。 (coco)[投票(1)]
★5久々に集中してみれた。最後せつなすぎ。これは純愛だと思う。 (ばちき)[投票(1)]
★4観終わった直後、これぞ映画!と思ってしまった作品。せつない、せつない、せつないです。この監督は好きです。 (minus-zero)[投票]
★2辛かった。いろんな意味で。 (ミイ)[投票]
★5ウィンターボトムではこれが一番好き、今のところ。ラストがなんだかいいのです。 (ころ阿弥)[投票(1)]
★3この監督の映画好きだ。でもこれはまあまあだったな。 (うやまりょうこ)[投票]
★4痛くなる愛の映画 (かふ)[投票(1)]
★2いらいらいらいら (cnt)[投票(1)]