★4 | 19世紀文学最高峰「戦争と平和」の物語もセリフもそのままの、忠実な映画化だ。とにかく大部な原作で、どこを捨てるのかを苦慮したと思われる。結果完成した映画はトルストイの歴史観・考察を除けても(これが又長い)、全体の4割。つまり6割を捨てたように見える。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★2 | 監督は実はイケメン (kenichi) | [投票] |
★3 | 映画は長すぎてダメなんですが、リュドミラ・サベリーエワの美しさにもう倒れそう。スカーレット・ヨハンソン見てるとこの人を思い出す。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 出演者総数50万人以上。製作約4年。上映約420分。文学大国、且つ冷戦時代のソ連だからこそ成し得た芸術大作。ナポレオン軍との規模20万人の戦争は、そのまま再現したかと思わせる。軽い気持ちでの鑑賞はお勧めできませんが、それほど長く感じませんでした。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 日本の最果てに立てば、その姿が臨めるという北方四島を統治下に置くロシアは、ソビエト社会主義連邦共和国の時代も、ロシア帝国の時代も、ヨーロッパの一国であったという当然の事実と、そこに育まれた全ての芸術へのこだわりを再認識させてくれる超大作。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | サベリーエワとボンダルチュクは役のイメージにぴったり。これに比べたらヘプバーン主演のハリウッド映画なんて観られたもんじゃありません。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 仮に登場する人数と上映時間の長さで映画の質が決まるなら、こいつはダントツでトップを、しかも永遠に独走するでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 金かけすぎですよ太った三谷幸喜さん! (JPS) | [投票] |
★4 | ソ連版『人間の條件』? [三百人劇場/総集編] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 劇場でものすごい眠気におそわれながら観たが、あの戦闘シーンはすごい。おそらく史実に基づいた隊列などを再現しているのだろう。 (uyo) | [投票] |