[コメント] フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)
いままでこんなに無茶苦茶で意味不明でバカでカッコよくて面白くてグチャグチャで爽快な映画があっただろうか?いや、ない(反語表現)。
1カット1カットや台詞がいちいちかっこいい。ストーリーは一発ネタだけど映像がかっこいいから何回見ても飽きない(俺だけか?ちなみに俺は5回以上見てる。)後半は何も考えないで見るべき。(後半のほうが好き。)サム・ライミ監督の映画に近い物を感じた(特に演出と笑い)。ジョージ・クルーニーの刺青はほんとカッコ良い。
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