[コメント] 鉄路の白薔薇(1922/仏) - 更新順 (1/1) -
機械文明は私達を不幸にする。でも私は機械を愛する。愛さずにはいられない。―20世紀のための鋼鉄製メロドラマ。そこでは愛と妄執と破壊衝動が分かち難く結び付いている。 [review] (淑) | [投票(1)] | |
手相見が手を見ると、手にジジフが働いているところが映るというトリックは面白い。また、キップリングの箴言も面白いし、 [review] (KEI) | [投票] | |
サイレントしかない時代にこれを観たらきっと、映画には音楽をのっけるべき、と気付いたと思うリズム感。シュポポ。 (mal) | [投票] | |
あの若さで、しかも師匠とかいないのに作れるのかバイオリン。 (黒魔羅) | [投票] | |
あまりの濃さと長さに、1日正座し続けたような気分だが、最後の山頂のシーンの清浄感は気が遠くなるくらい素晴らしい。 (ジェリー) | [投票] |