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[コメント] 鉄路の白薔薇(1922/仏)

手相見が手を見ると、手にジジフが働いているところが映るというトリックは面白い。また、キップリングの箴言も面白いし、
KEI

いつもエロ本?「美白の処女」を読んでいる助手も面白い。全体にやはり(セブラン・マルス)の演技が光る。監督が自作に酔っている風にも感じられるが、傑作だ。

(評価:★4)

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