[コメント] バルジ大作戦(1965/米) - 更新順 (1/1) -
パンツァー・リートの合唱を聞くために、何度も観ています (動物園のクマ) | [投票] | |
これは悪くない。こういう戦争大作映画は大規模なスペクタクルシーンに頼りがちであるが、ケン・アナキンは役者の細かい動作もちゃんと意識して演出している。だから面白い。シネマスコープ(正確にはシネラマか)を生かした奥行きのある画面や横移動も素晴らしい。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(1)] | |
愚直ヘスラー大佐がちゃんちゃらおかしい戦争活劇の火の中をただ突き進む。チャールズ・ブロンソンはそのまままブロンソン。雪原の行進が見所だが、それが全てか。 (chilidog) | [投票] | |
上層部がお馬鹿なのはドイツも連合も同じ。割を食うのは最前線の兵隊たちってことか。ドイツ人よりもドイツ人らしい(?)ロバート・ショウにウットリ。 (FreeSize) | [投票] | |
2時間半の長尺を壮大なスケールと小気味良いアクションで見せきってしまう手腕を持ちながら、職業軍人・ロバート・ショウの悲しい狂気や情報収集職人ヘンリー・フォンダのプライドといった人間臭さが描けない大味監督ケン・アナキン。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
戦車と軍曹がいれば映画は作れるんだ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] | |
戦車と火力、後には何が? (タモリ) | [投票] | |
今でもラストだけはなんとなく覚えている。 [review] (shaw) | [投票(1)] | |
車両や爆薬やエキストラにすごくカネを使ってます。もうちょっとゴア・エフェクトの方に費用をまわして欲しかったな。 (黒魔羅) | [投票] | |
トルクメンの歌。耳に残るんだよね。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] | |
「あばよ相棒、元気でな」愛する人にそう言い残し、再び戦場に向かうガフィ軍曹、男です。戦車戦は圧巻ですがドイツ軍がヘボ過ぎです。 (Lycaon) | [投票] | |
ただの戦争映画の上に最後がひどい。監督さん疲れちゃったのかな? (高橋慶彦) | [投票] | |
たたき上げの軍人ぽいロバート・ライアン。ドイツ軍人をよく写し取ったロバート・ショウ。それに比べてヘンリー・フォンダは何? (ジェリー) | [投票] | |
ロバート・ショウがいかにもドイツ軍人てかんじでかっこいい。戦車が大平原を行軍するさまは圧巻。 (ハム) | [投票(1)] | |
雪の中を進む戦車軍が壮観な「ワールド・ウォーズ−帝国の逆襲−」または「アナキンのエピソード2」。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
うーん、うーん。右下がりでラストは…。前半はいい感じだったのに。 (さむさむらい) | [投票] |