[コメント] しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016/カナダ=アイルランド) - 更新順 (1/1) -
一番好きなところ。モードがエベレットの夕食のために(いやいや)つぶした鶏をモデルに、「幸せだったころのニワトリ」の絵を描くシーン。なにが好きでなにがきらいかはっきりしている素朴な二人の姿がとにかく素敵。 [review] (イライザー7) | [投票] | |
長すぎる邦題だけ何とかなったなら。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
たまたま出会った二人が、夫婦(というよりベストバートナー)になっていく様がほほえましく切ない。素朴な田舎でお互いを受け入れることは必然かもしれないが、逞しさや賢さこそが生きる力なのだ。主演二人の持ち味が最大限発揮されている! (jollyjoker) | [投票] | |
関節リューマチの女性と孤児院育ちの荒くれ男との強い愛の物語であります。たまたま主演のサリー・ホーキンスは「シェイプ・オブ・ウォーター」と同じく社会的マイナーの役柄を演じていますが、断然こちらの方が親近感があります。 [review] (セント) | [投票(2)] |