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[コメント] 恋の手ほどき(1958/米)
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★3少女から娘への転換が余りに突然でびっくりするが、こんなものかも知れない―人って本当に変わる時は突然だから。 (KEI)[投票]
★3主人公2人よりもオノレ叔父とマダム・アルヴァレスの物語のほうに心惹かれる。[Video] (Yasu)[投票]
★3最初の場面などマジで12、3才ぐらいの少女にしか見えないのだが、この時すでにキャロン嬢は26才。なんてトレビアンな化けっぷり。だからこそ「オレはロリなのか?」と悩むガストンの苦悩にはリアリティがある。ファニーフェイスの永遠少女レスリーよ、万歳! (tredair)[投票]
★3ミュージカルらしくないミュージカル。「馬子にも衣装」とはいうけれど・・・ (RED DANCER)[投票]
★4原題をそのまま邦題にしなくて正解 [review] (U1)[投票(1)]
★3恋愛至上主義というよりも、玉の輿至上主義。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★4大人しいミュージカルだ。フィルムの中を暴れ回るようなミュージカルのダイナミズムは無いが、例えば『略奪された七人の花嫁』や『踊る大紐育』なんかよりもずっと心締めつけられるものがある。レスリー・キャロンの顔は私には到底チャーミングだと思えないのに、このジジの可愛らしさよ。 (ゑぎ)[投票]
★2ラーナー&ロウ作品のせいか、主役が『マイ・フェア・レディ』のイライザに似る。しかし、レスリー・キャロンがスーブーなので、点は下がる。アメリカ・ミュージカルはなぜかパリを偏愛し、腐臭漂うモーリス・シュバリエがなぜか起用されている。謎に満ちた映画である。 (ジェリー)[投票]
★3確かに出来はいいのだが、上品すぎて少々物足りない。 [review] (は津美)[投票(1)]
★4ストーリーがちゃんとしてる^^ 当時のMGMミュージカルとしては少数派かも。 (YO--CHAN)[投票]
★4ミュージカルとして楽しい作品。時代のせいか恋愛至上主義っていうのがチョッと気に掛かるけれど。 (バタピー)[投票]
★4素晴らしきミュージカルナンバーの結集。ジジはオードリーより適役。 (ミイ)[投票]
★3世間では名作の誉れ高く、たしかに悪くはないんだが、それにしてもレスリー・キャロンの顔がイケてないよ。 (黒魔羅)[投票]