★3 | 舞台裏は興味深いし、製作者達の熱意も伝わってくる。が、‘インテリに受ける最高ヌードショウ’‘エロスとはほのめかし’‘醍醐味は内容より欲望の分け前を受け取ること’―分かった様な分からない様な。1,2回見ただけではコメントは書けないよな〜(と返却日迄何回も見ている)。 (KEI) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリーでもここまで見事な照明を出すことができるのに驚き。何はともあれ、女性ダンサーたちの綺麗な肢体を大量に拝める映画で眼福眼福。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 尻撮りに打ち興じていたためでもなかろうが、怪物的映画作家フレデリック・ワイズマンの諸作と比して画面の驚異や会話の面白さに乏しい。『パリ・オペラ座のすべて』などの傑作があることも承知の上で云えば、さしものワイズマンもやはりアメリカ合衆国を離れれば作品の力は割引きされてしまうのかしら。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | ひたすら視覚的に提示されるエロス。女のヒップで桃色の水玉がリズミカルに揺れるだけで、どうしてあんなにドキドキするのだろう。徹底的に洗練された裸体を前にして、余計な想像力は麻痺し思考が停止する。理性は不要。ええもん見せてもろたんで悪口は書きません。 (ぽんしゅう) | [投票] |