★5 | 素晴らしい映画。見てよかった。主役が上手い。(2018/10/24/AKMYC)
/ [review] (USIU) | [投票] |
★3 | Beaulieu Palace Houseでの一日の輝き。ジョーン・プローライトはもちろん良い。でも、ゾーイ・タッパーがもっと観たい。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | ‘間違い’のアイディアは面白いが、それだけに終わった。後半はあまりに現実的で普通のストーリー展開だ。もっと夢がある、というか何か新しい展開のアイディアが欲しかった。 (KEI) | [投票] |
★3 | 好青年ルパート・フレンドの顔立ちが「水曜どうでしょう」にたまに出てくる安田顕にそっくりで、いかにも人の良い、好人物なんだろうなというのもよく似ているが、日本で彼がこんないい役をやることはないだろうなあ、と思いながら見てた。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 鑑賞中、ちょびっと笑顔にしてくれたり、寂しくしてくれたり、色々な感情が芽生えました。それにしても、彼は好青年だったり無邪気な子どもみたいだったり、素敵だったなー。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ちぐはぐな演出が目立って居心地が悪い。序盤の趣向を徹底して「異界としてのホテル」を押し通したほうが面白かっただろう。しかしおばあちゃんがルパート・フレンドにめろめろになるのはよく分かる。好感度の高い振舞いの一方、バナナ食いながらビデオ屋に入るなど駄目人間ぶりがほんのり滲むのがいい。 (3819695) | [投票] |