[コメント] シュアリー・サムデイ(2010/日) - 更新順 (1/1) -
こういう映画を撮りたいんだよという熱意がマスターベーションに陥ってないあたり、映画監督として小栗旬のほうが小栗康平より私は好きだ。 (もがみがわ) | [投票] | |
最初はノリについていけない気もしたけど、だんだん小栗旬の情熱が伝わってきた…!こういう勢い、大事よね〜。 (あちこ) | [投票] | |
あの小栗旬が初めてのメガホンでここまで撮れるのは立派だが、やりたいことが多すぎて終盤のまとめ方はご都合主義の大見本市みたいになってしまったのが残念。 [review] (まー) | [投票] | |
冷静に考えればあり得ない出来事の連続なのですが、でもそれが映画という形になるととても楽しく見ていられるのは不思議ですね。監督を始め、すべての作り手の思いが結集するとこうなるという見本だと思います。 (K-Flex) | [投票(1)] | |
青春ものでこういう映画が一本あったらいいなあ、という妄想のもとに組み立てられた奇想天外な話が、結構熱く僕の気持ちを揺すぶる。若くして馬鹿やっちゃったために辿る道を失った5人の再生の物語である。 [review] (セント) | [投票] |