★4 | ポパイを演じるロビン・ウィリアムズ、オリーブを演じるシェリー・デュヴァルの異様さはとにかく凄いし、スピルバーグ『1941』にも匹敵する脈絡のない破壊描写も圧倒的なアルトマンの怪傑作! (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | ナニが興味深いって、アルトマンが商業ベースに乗ろうとしたことなのだ。結果、コケたけど、いまだにこの作品を御大が作ったとは信じられない。ただ、いろんなインタビュー聞いてると別に商業映画を作ることが嫌いなわけではないんだね。周囲から勝手にカルト的な扱いをされているだけで。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★3 | 小学生の頃にテレビで観た。いかりや長介がポパイの吹き替えをやっていた。そこそこ楽しめたのだが・・・ [review] (ツチノコ) | [投票(1)] |
★2 | 内容はさっぱり印象に残らないし漫画を実写でやるにしてもポパイって、あんまりする意味無い気もするのですが唯一この作品で大好きなのが海が凄く綺麗で、夏の気持ちよさがこれを観ると凄く伝わってくる点!。 (TOBBY) | [投票] |
★4 | どうにもへんてこりんなポパイだが、アルトマンらしい集団劇にこういうキャラクターをミックスすると、こうなっても仕方ないと納得させる奇異さなのである。それにしても、ここで描かれる破壊のエネルギーの凄さ、テンションの高さは驚愕もの。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 見たのは子供の頃なのでお話の流れはうろ覚えですが、人物が強烈だったのは忘れません。特にオリーブ。 (mal) | [投票] |
★3 | ポパイとオリーブ、出会いの巻。あの腕は最初観たとき笑いました。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 子供のころ映画館で観たけど、アルトマンと知って苦笑い。子供心に辛かったっす。 (kaki) | [投票] |
★3 | ミュージカル映画として撮影し、音楽シーンを全部カットして完成したそうだ。凄いよ、その発想が。 (cinecine団) | [投票] |