★5 | ガキの頃に「ケッ!見たんか?オマエ」と鼻で笑ったオリジナル版。アメリカン風味なリメイクを「ケッ!」と思いながら見て終盤で号泣。一緒に見てた娘に笑われる親父になった。年を食うのも悪くない。 (これで最後) | [投票] |
★3 | ラストで犬と笑顔で抱き合ってのジェリーの台詞、「戻ってくるって言ったろ!」は犬たちは納得できるのか!? [review] (takamari) | [投票] |
★4 | 動物ものは苦手な僕であるが、この映画はそのジャンルを超えているね。
犬の人間とのコミュニケーションやその後の過酷な生態に目が注がれるが、僕が一番感動したのは人間同士の連帯感であった。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | オリジナルと比べると感動要素もサバイバル色も薄い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 物語自体は「さわやか」な印象。もっと厳しく、過酷だったはず。タロ・ジロの南極は(多分)。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 素敵なオーロラの見せ方 [review] (リア) | [投票(1)] |
★3 | 健全健康なディズニー印の映画に”厳しさ”を求めるのは無理か?「痛さ」「辛さ」「寒さ」がほとんど感じられない。犬たちは健闘。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 南極に取り残された“仲間たち”のために自分たちに何ができるかを考え、実行した人々の熱いドラマ。ただし若干薄っぺらい印象があるのと、犬たちに演技させすぎなところが難点か。[よみうりホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |