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[コメント] モンティ・パイソン・アンド・ナウ(1975/英)
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★4キャロル・クリーブランドもお忘れなく〜。”全員女装好き(ペイリン談)”というインテリ過ぎて倒錯気味(?)の男達と長年仕事をした肝っ玉姐さんである。 (jean)[投票]
★4本作がテリー=ギリアムの初監督作でもある訳ですが、デビュー時から、相当に製作者とは揉めたそうで、私の大好きな“嫌われ者ギリアム”伝説の始まりとなったそうです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3ダイジェストなので当然昔からのファンは、あのネタがない!このネタはどうした!と大騒ぎするわけだが(私もそう)、「体験版」としては及第点。英国特有のシニカルで毒のあるネタは堪能できる。ケンブリッジにもオックスフォードにもバカなヤツはいるんだなあ、と笑っていれば彼らはきっと満足。 [review] (tkcrows)[投票(1)]
★4死んでもいいから必殺ギャグを聞いてみたい。 (バーンズ)[投票(1)]
★4「イギリス人も馬鹿だね」と友人。しかし真面目に馬鹿をやってしまうあたり、その度合いは凄いものがある。 [review] (荒馬大介)[投票]
★5やっぱり撮影セットより実物背景の方が映画らしくて良い。一度ツボに嵌ると、何を聞いても可笑しく聞こえる。天才・秀才・バカみたい三大オチのような、笑いの要素を突いているので、単純に楽しめた。パパのような素敵な女になりたいってどんな変態? (かっきー)[投票]
★5だから、「アンド・ナウ」って何よ!って変なところでなぜとめた? (ALPACA)[投票]
★5俺のホクロも旅に出るかな? (町田)[投票(1)]
★3パイソン入門用として人様に勧めるには最適。 (はしぼそがらす)[投票]
★3写りが悪いローカル局テレビで、眠い目をこすりながら見てこその「モンティ・パイソン」ではなかろーか^^; (YO--CHAN)[投票]
★5本当にE・アイドルはそんなことしゃべってるのか?広川太一郎!(吹き替え版にて) (おーい粗茶)[投票(1)]