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[コメント] 水俣 患者さんとその世界(1976/日)
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★5事象ではなく、事象のなかから何を対象として選ぶか、その対象に真摯かつ執拗に密着することの重要さ。告発される側はいかようにも逃げ隠れできる。患者は逃げ場どころか命すら奪われた存在だ。その時、何を撮るべきなのか。答えは患者のために患者を撮ること。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★5水中に揺らぐ蛸。夕焼けの不知火海。その美しさ故に、悔しさがこみ上げてくる。 [review] (田原木)[投票(2)]
★5大遠景で海上(水俣湾)を映したカットが度々入るのがいい。夕方の光の中の船の遠景。土本典昭が患者に寄り添い、深い信頼関係を築いていることがようく分かる。その関係性に何度も落涙しそうになる。映画の一方のエッセンスは、あくまでも被写体の魅力と、カメラの視点との関係なのだ。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4映像の力・ドキュメンタリーの力の強さを教えてくれる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5裁判を起こした人達が 株主総会に巡礼の装束で乗り込み 社長に怒りをぶつける場面は圧巻。作品の作りとしては 被害者側に寄り添いながらも感情的になることなく 冷静に社会悪を告発。 (ルクレ)[投票(1)]
★3事件の展開はあまり分かりやすくまとめられているとは言えないが、患者の家族の暮らしを捉えたシーケンスでは時おりハッとさせられる。[BOX東中野] (Yasu)[投票]