★3 | 逃げ場のない潜水艦に伝染病を絡めた点はアイデアものと言えるのでは。役者も渋いところを揃えて、きっちり作りこんでる印象を受けます。ただ戦争映画(ですよね?)としては余りに地味なのが惜しいところか。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 連合軍とドイツ軍の乗組員に存在した「戦争のルール」を多岐に渡って描いている作品。人間関係が重要視された作品で、乗組員達の心情の変化が地味な戦闘シーンを完全にカバーしている。ある意味メッセージが強烈だが、これはアリなんじゃないか [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 従来の艦長暴走型の潜水艦映画に比べ人間ドラマに重みが感じられた。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | もっと面白くなる可能性が大いにあるお話。終盤もキッチリ盛り上がってくれたが、肝である友情の部分がもう少し丁寧であれば。 ★3.5 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 「潜水艦モノにハズレなし」とはいうけど、う〜ん、ギリギリ合格かな、脚本が。俳優たちはみなよかったと思います。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 米軍捕虜の持ち込んだ伝染病による死者の増加でUボートの独軍単独による航海が不能となる中、生き残った独軍と米軍は、協力と対決の立場を超えた決断を迫られる。両国から攻撃を受ける中、祖国への忠誠と家族との約束を巡る各個人の想いと葛藤を描く。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |