★4 | ジェフリー・ラッシュは、もちろんシャーリーズ・セロンもいい。『ピンクパンサー』を見たことないからちゃんと見てみたくなりました。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | この二重構造はちょっと捻っている。単純に年老いた主人公が回想するだとか子供時代をフラッシュで挿入するといった常套に陥らず、ピーター・セラーズ(演じるジェフリー・ラッシュ)が登場人物、例えば母親やキューブリックに扮してセラーズ自身を客観視するのだ。セラーズの伝記映画らしいプロット戦略だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 彼のゲテモノ人生、まるごと飲み込めない。ちょっと味付けをしてくれたおかげでなんとか食べられたけど、ノドに小骨がいっぱい刺さったよ。 (TM) | [投票] |
★4 | いや〜面白かったんだけど、よく考えてみるとピーターセラーズの人生が面白かったというより、彼が関わった自分の好きな映画(博士の・・・とかピンクパンサー)の内幕が見れて面白かったという感じだ。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 何故ジェフリー=ラッシュなどという濃いキャラにセラーズを演じさせる必要があったのか?と言うと、セラーズがそれだけ濃かったと言うことがよく分かりました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | もっとも好きな映画俳優のひとり、ピーター・セラーズ。あの映画もこの映画も再現されているではないか!これを劇場で見られなかったことは不幸、の一言に尽きる。でも、その人生は良く分からない・・・?<DVDで鑑賞> [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | “あの映画”のタイトルが読まれた瞬間、隣のお兄さんもその向こうのお姉さんもウゥと泣き出してしまった。皆知っている。この映画がもうすぐ終わる事を。 皆、I miss youって思ってますよ。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★5 | どこまで本当かわからないが、たぶんほとんど本当の事なんだろう。映画人が映画人を映画的手法で描ききった快作。セラーズも自分の人生までも後世の我々の娯楽にされてさぞや本望、の訳は無いだろうが、映画人の業の深さを思い知る。 (プロデューサーX) | [投票] |
★3 | 邦題が本当に最悪ね! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★5 | この映画自体は★4.5、本編前のココリコ田中のクルーゾーに★0.5で、合計すると★5.0 ネタばれじゃないと思うけどいちをReviewに書いておきます。 [review] (Yukke) | [投票] |
★5 | この邦題はずいぶん罪深い。セラーズの人生は必ずしも明るいコメディではないし、この映画を観て、彼を愛するどころかその生き方に引いてしまわない女性は少ない筈だから。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |