★2 | こんなの「ハードボイルド」じゃないでしょ。 [review] (nob) | [投票] |
★2 | 回想シーンへのつなぎやカットの構図が時々不自然に感じた。脚本も、色つき弾丸などのアイデアは面白いが、交錯する人間ドラマには説得力が無い。ところで、宮崎あおい演じるミユキが物語の中に存在する必要ってあったの?まあ、彼女がいなかったらこの作品そのものを観ないけど。 (JKF) | [投票] |
★3 | なぜみなそんなに宮崎あおいに惹かれるですか? [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★4 | あまり期待しないで観た分、キッチュで古風な道具立てが気に入って結構観られた。岸辺一徳が何ともいい味。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | 師匠鈴木清順譲りのシュールな設定とシリアスな描写とのギャップがどうしても埋められない。あいかわらず永瀬正敏がいまいち。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★4 | 思いがけずの収穫。きっちり作っている。何よりも、撮影が見事。抑えた色彩の鮮やかさ、構図はうなるほどだ。憑かれたように死に向かって走る殺し屋たち。両親を無くした女の子との接点。その不思議な虚無感が全体を覆っていることに気づく。文句なしの秀作。 (セント) | [投票] |
★3 | 殺し屋3人(永瀬、岸部、新井)の間で交わされる描写の丁寧さに比べて、親を失ったという共通項がある永瀬と宮崎あおいの描写がいまいち不明瞭だったのが解せない。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |