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[コメント] ブレインストーム(1983/米)
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★5叙情派技術屋ダグラス・トランブルが、これで監督業に見切りをつけたのが実にもったいない。その後何をしているのだろか? (カレルレン)[投票]
★2例えば純SFの佳作『アンドロメダ・・・』などに比べたら、どうにも求心力が足りない。殊に中盤あたりで物語が拡散してしまっているので、終盤の急展開が取ってつけたような印象。訳も分からぬ振り回され感が、それはそれで面白いのかもしれないけど。 [review] (くたー)[投票]
★3若干プロットは甘いものの、当時としてはなかなかのビジュアルセンスで死後の世界を構築(D・トランブルの面目躍如)。なんかこのウォーケンは「デッドゾーン」の役柄とダブる感じもするが、クライマックスに於ける軍部との駆け引きは見応えあり。 (クワドラAS)[投票]
★3なかなか興味深いSF映画。あれを被っていたのが丹波哲郎だったりすると、きっと『丹波哲郎の大霊界』を五感フル活用で体験する破目になるのだろう。(笑) [review] (HW)[投票(1)]
★3今はなき有楽座の大画面で観ましたが、オープニングタイトルからしてとんでもない迫力だった。あれをTV画面で追体験するのは不可能。ダグラス・トランブルの特撮は驚異的であり、また大いなる優しさに満ちている。 [review] (ジョー・チップ)[投票(1)]
★4本当に人の心が光の蝶になって無限の宇宙に飛び出すのなら、人は安らぎを得る為に遥かなる長旅を強い遂げられる筈。でもいつの日か、自分を受け留めてくれる星の輝きに巡り会えるのなら、それも悪くはない。浪漫は、限りなく人間にパワーを与えると感動した。 (かっきー)[投票]
★5人の5感が記録再生できる装置って着想が面白い。先端研究が軍に悪用されそうになる所など、J・C・リリーの「サイエンティスト」を思い出した。死後の世界はまるでCGで作った曼陀羅のようだ。 (芥川軽人)[投票]
★4やっぱテーマは“愛”。そして若きクリストファー・ウォーケン。ちょっぴり感動。 (ドド)[投票]
★4クリストファー・ウォーケンがでているので。 [review] (googoocat)[投票]
★4技術屋としては面白かったです。 (ヒエロ)[投票]
★4ヴァーチャルSFものの走りと言えよう。死とはどういうものか。アメリカ人が考えるとこんなんなるのか。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★5エンジニアのファンタシー (medihen)[投票]