★3 | 杉本彩の自慰をずっと見せられた感じ。良くも悪くも途中から不思議とエロさがなくなってた。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 杉本彩さんのチャレンジ精神が立派だ。 (G31) | [投票] |
★2 | 映画として何を見せたかったんだろう。 [review] (gegangen) | [投票] |
★2 | 羞恥心の微塵も感じさせない杉本彩に、この役は無理だったということか。紐で縛られることは手段であって目的ではないだろう。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★2 | ええー、石井監督、どうしちゃったの・・・?と言いたくなるような駄作でした。高嶺の女の気品も華もなければ、墜ちてゆくプライドの屈辱と淫楽もない。そこに映っているのは縛られるという演技だけ。しかも、黒フェードで繋いでゆく編集は何?映像で語る人じゃなかったの?いや、きっとなんか事情があったのんだろうけど・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★2 | 縄や蝋に見るSMへの本物志向に比べて導入部の蛇が酷い。にしても冷静なSMショーだった。もっと狭い密室ショーにした方が淫靡さが増したのではないか。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |
★2 | ナンチャン、出てないんだ。。。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 意外に淡々と辱めたり縛ったりする映画だった。展開も含め、動きが少ない。日本版『ソドムの市』のような趣。杉本彩の裸にも見飽きるとだるい。 [review] (ettusais) | [投票(1)] |
★2 | どう考えても杉本彩はSの線でしょう。 東映はセーラームーンで女王さまヤラしてるからその反動? [review] (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★3 | DVDのメイキングの杉本彩はキップがよく、可愛らしく、映画よりもずっと良かった。演じてる杉本彩より、素の杉本彩の方が素敵だと思う。監督は、映画の中で仮面をとらせることができなかったんでしょう。本編2点でメイキング3点です。 [review] (ぴよっちょ) | [投票] |
★3 | 原作を知らないため、ジャケットを見て時代劇と勘違いしていました(恥)。伊藤さんに5000点(つまりプラス1点)。よくまとまっているものの、若干強引なラストへの突っ走り等陳腐感は否めず。ブラックアウトしてからのスタッフロールは気に入った。 (terracotta) | [投票] |
★3 | 堕ちていく令夫人と芸能界での杉本彩の立場が被さる。ただ体当たり演技と開き直った演技は違うと思うが・・・実生活で捨てられた旦那の胸中を想うに涙を禁じえない。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 密室相対型のSMをオープンな円形劇場に開放してしまったことで本来の隠微さからは遠ざかり替わりに導入されたのが恒例のバイオレンスと純愛。役名「名美」でも違和感ない強引な石井世界への引き寄せは好悪半ばか…。ピエロ伊藤が突出して良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 令夫人は10億円で売られたわけだが、杉本彩はいったいいくらで自分を売ったのだろう。終始、彼女にオンブにダッコの、おじさん達のためのハードなアイドル映画。まあ、あんまり悪態つかずに「久しぶりにエエモン見せてもらいました」と言っておこう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |