★3 | 純愛ファンタジーを装いつつも、スノッブでデカダンな基調を外さない匙加減が佳し。若かりし日のサラ・ジェシカ・パーカーもコケティッシュでいい味出してる。小ネタも可笑しい。 (緑雨) | [投票] |
★1 | スティーブマーチンらしさは出てる。 (NAO) | [投票] |
★3 | 3.3点。ロマンスとLAをこけにした笑いが程よくブレンドされていたと思います。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | ENYAの音楽が映画のアラを補完するわかりやすい映画。それくらい音楽の力は大きい。おかげですごくイキなラブストーリーになりました。シチュエーションではなくわざとらしいコメディ要素が思いの外多いのが残念だけど、素敵で可愛い物語です。サンディが思いっきりかわいい。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | どの人も恋とかする顔じゃないんだよね。顔でするわけじゃないからいいんだけど、嘘っぽく見える。 (mal) | [投票] |
★3 | 予告編見てどんなにロマンチックな映画なんだろうと思ったけど、実際はコメディでした。まあスティーブ・マーティンの映画にしては笑えるシーンが少ないけど。ホント予告編はロマンチックで良かった。是非あの雰囲気で作って欲しかったなあ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 所々おかしいが、焦点がぼやけて未消化。ベッドインした4人が各々フキダシの中で本当に寝たい人を思い浮かべる場面が笑えた。ロマンチックなシーンはすごくいいが、全体から浮いている。 (mize) | [投票] |
★4 | ENYAの音楽、終盤マジなスティーブ・マーティン、そして「情報板」の「演技」。参った、ヤラレタ。 (MACH) | [投票] |