[コメント] 家族会議(1936/日) - 更新順 (1/1) -
名作の誉れ高いが残されたのは総集編につき大雑把で仕方がない。見処はフラれてサイダーのグラス握りつぶす桑野通子。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
佐分利信がモテモテの映画。佐分利、及川道子、桑野通子の三角関係と、佐分利、及川道子、高田浩吉の三角関係が描かれる。佐分利は及川と桑野から熱烈に慕われており、高田は及川に横恋慕する。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
西欧文化や洋画の影響を色濃く感じる作りだが、男女の恋愛描写に関しては控え目すぎて現代人の私にはもどかしく感じる。当時の邦画ではこれが限界なのであろうか。 [review] (AONI) | [投票] | |
短縮版ということもあってか、話が飛び飛びなのが辛い。音楽もわざとらしいし。[三百人劇場] (Yasu) | [投票] |