★2 | 掴みのチアン・ウェンのチュイ・インへの猪突猛進はとても面白いのに、リー・パオティエンとの掛け合いになる中盤以降は退屈。ギャグは古典的に過ぎるし、ひとつのシークエンスを幾ら何でも引っ張り過ぎだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 即興的展開。複数の手持ちカメラが何とラストまでずっと。動きのあるシャープな映像となった。チャン・イーモウの新境地。面白く、それでいて斬新。いい。それにしても豪華な俳優陣。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | チープ感が漂いまくり。破綻をきたしたギャグ満載。監督自ら出演するも、お話に魅力が無いため何のプラスにもならなかった。チャン・イーモウ監督も気に入ってないようだ。
見た次の日から、記憶の中には何も残らないこと請け合い。
(トシ) | [投票] |
★3 | へんてこハードボイルドに中国ロックが拍車をかけて、物語も人間もどんどん違う方向へ [review] (peaceful*evening) | [投票] |
★4 | 意表を突かれた。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 史上最強 [review] (カノリ) | [投票] |
★5 | 肩の力を抜いて作れてこそ、巨匠と呼ばれる所以でしょ。いや、こういうふうに作れてこそ巨匠 (まご) | [投票] |
★2 | 後半のストーリーの滑り具合とテンポの悪さが全てを台無しにしてくれた。前半は笑えるがイーモウにしては心に響くものも足りず。やっぱカワイイ女の子主役にしないとダメなんだな (JKF) | [投票(1)] |
★3 | 前宣伝ではオフビート・コメディだと謳っていたが、むしろスラップスティック・コメディと言った方が当たっているような。あるいはシチュエーション・コメディか。[新宿武蔵野館2] [review] (Yasu) | [投票(1)] |