[コメント] エアポート’80(1979/米) - 更新順 (1/1) -
'75のカレン・ブラックが地獄の蓋が開いたような顔貌で表現していた緊張を実感させるためのタメが、こちらには見受けられない。事が円滑に進みすぎている。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
エアポートシリーズに傑作はないが、アラン・ドロン(野沢那智)、スーザン・ブレイクリー(武藤礼子)、ロバート・ワグナー(城達也)、シルビア・クリステル(上田みゆき)、ジョージ・ケネディ(小林清志)ら俳優と声優だけで観る価値あり。 (万城目ドラッグ) | [投票] | |
ちゃんと考えて作ったんか?運転席の窓をやおら開いて照明弾撃つとか、アレだけの大惨事に遭いながら翌日同じ機体に乗る連中とか...空いた口がふさがらんわ。 (サイモン64) | [投票] | |
同年に作られたフライング・ハイ・シリーズと重なる部分が多い映画。かなりコネディ色が強まってきた感じ。 [review] (kawa) | [投票] | |
これを観た後の『アルマゲドン』は大傑作に見えます。立て続けにパニックが起きる無理矢理映画の代表作でしょう。 (荒馬大介) | [投票] | |
早く得ダネを公表しろよ三流キャスター!!この女と乗り合わせたおかげで、他の乗客が凄いとばっちり。最後のジョージ・ケネディ親父の男気ある一言には大満足。 [review] (AONI) | [投票(1)] | |
飛行機に乗るシルビア・クリステルと聞いただけで妄想が駆け巡る。一作毎に出世の階段を駆け上るジョージ・ケネディが嬉しい。 (sawa:38) | [投票] |