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[コメント] リロ&スティッチ(2002/米)
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★3だからディズニーのアジアンテイストはヤなんだって。と思いながら、結構感動。 (YUKA)[投票]
★5とにかくリロとスティッチが可愛い。キャラクターグッズばかり売れているけど、是非、映画を観てほしいなと思う。動くスティッチは可愛すぎる。憎めない。吹き替えで観たけど、吹き替えもおすすめですよ。 (ちい星)[投票]
★3ちょっと懐かしい感じの丸っこい絵柄がいい。 [review] (かるめら)[投票]
★3スカスカな内容を強引に纏め上げる傲慢さが気になったし、"分かり易いお話"に見せかけて実はとても"分かり難いお話"でしたが、大人が頭空っぽにしてスティッチを愛でる映画だと割り切って観れば、それはそれは楽しい作品。 [review] (づん)[投票(1)]
★4意外とSFで、意外と面白くて、意外とわかりやすい映画。 ディズニーとかアニメってだけで毛嫌いしなくてもいいかなと思う作品。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3基本的にディズニーは大好きですよ。でも無理がない??? [review] (stimpy)[投票]
★3久々にヒットしたディズニーアニメ、期待してみたら「アメリカの家庭事情」丸出しの結構笑えないお話だったのがショック・・ [review] (きわ)[投票]
★5やっ、ヤバイ。久々に泣きそうになった。前半、随所に盛り込まれた笑いもツボにはまったし、 「オハナ」なラストシーンには泣きそうになった。どうでもいいが、リロが途中から小池葵ちゃんに見えて仕方なかった。ステッィチも全然可愛くない姿形なのに、途中から愛玩動物に見えてきた。何にせよ、メケアロハな作品。 (IN4MATION)[投票(1)]
★4海!サーフィン!フラ!そして大好き〜な南国が舞台の上に、スティッチの”型破りぶり”が良くってディズニー映画の中で一番好き。〔ディズニーだからハッピー・エンドかな?〕と分かっていても、私的には意外な展開で、キャラの可愛さだけでなく、ストーリー的にも◎♪でも、予告編が一番好きかも。。『アラジン』や『美女と野獣』にスティッチが乱入したりする予告編。あれ、もっと観たい!@チネチッタ (リア)[投票]
★4今までのディズニーアニメでは一番好きな絵かも。スティッチ達宇宙人のキャラもいいけど、淡い水彩画の様な背景が良かった。 (白羽の矢)[投票(1)]
★3リロの姉貴が一番苦労してる [review] (たろ)[投票(2)]
★4全く好きだと自覚のないディズニーアニメだが、なぜかワクワクさせられてしまうのは幼少期からのすり込みか、または無意識に感性を刺激するディズニーのテクニックか?ちっとも可愛くないリロとスティッチが中盤からはやたらに愛らしくなっていくのが狙いと分かっていても不思議だ。 (kaki)[投票(2)]
★4ディズニー映画って基本的にはハッピーエンドだしね。結局うまくまとまるはず、と思って観てしまったから感激が少し薄れてしまった。作品が悪いわけではないと思うけど、「結末はきっとこうなるはず」という安心感がかえってあだになったというか。 (にゃんこ)[投票]
★5ディズニーにしては少しシリアスな内容かな。両親不在で姉妹が二人暮らし。妹の素行不良に手を焼く母親代わりの姉。更には福祉局に監視されて嫌な感じ。まるで野島伸司風。中盤のサーフィンシーンはいかにもディズニーで面白い。シリアスなシーンが続いて少しコーヒーブレイク(サーフィンブレイク!?)。ところが・・・。 [review] (HILO)[投票]
★3ディズニー映画はいつも伝えたいこと(教訓)がはっきりしていて見やすいことろがいい。だが今回の設定は非現実的過ぎて、宇宙人が出てくる楽しい特番アニメって印象が強く、別にこれといって心に訴えるわけでもなく、何か寂しい。 (Yukke)[投票]
★3ストーリー:『アイアン・ジャイアント』のパクリ、スティッチの造形:『ポケモン』系の流れ見え見え。やはりオリジナルを生み出せない近年のディスニーの限界を感じる。 [review] (アルシュ)[投票(2)]
★3内容はどうでもいいか… [review] (映画っていいね)[投票]
★3ハワイリピーターの方はとりあえず観ときましょうか。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★3ハワイの素朴な美しさに破天荒なストーリーがミスマッチ。家族の絆を伝えるのにこんな話でいいのか? [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3心情の変化とか展開が急ぎ過ぎだし、ご都合主義てんこ盛りでアメリカって感じ。ディズニー映画としては出来は良くない方だろうけど、嫌いになれないなぁ。['03.4.15三番街シネマ] (直人)[投票(1)]
★4絶対「悪くない」と思うのですが……今、この時期(2003年3月現在)に見せられてしまった日本人の「不幸」 [review] (ユリノキマリ)[投票(2)]
★4正直ストーリーはどうでもいい。ただ、妙にアゴが尖ってたり、アゴの先が割れてたりするキャラ(ボブ・サップ似の視察員はギリギリ)が登場する最近のアメリカ・アニメとは距離を置いたデザイン・センスに敬意を表して。 (バーンズ)[投票]
★3博士の強さは追放に値しないのか・・・? (ミッチェル)[投票]
★3反社会的な人間や生き物などがいかにして暖かい心に目覚めるか、というのは、陳腐ではあるが手堅くウケる物語のフォーマットのひとつ。しかし残念ながらこの作品では、そこへ至るまでの過程が唐突で説得力がない。 ()[投票(1)]
★1核や細菌兵器を持っているかもしれない、孤立した国家をその危険性を盾に、過剰に攻め回し、国家の在りようを全て悔い改めるのであれば、自分たちの保護下において飼い殺ししてあげますよ〜、っていうプロバガンダ映画です。 [review] (入江たか男)[投票(1)]
★3積極的に褒めようと思うほどの映画ではないが、悪くはない。リロのエルビスの音楽への思いも、親が残してくれたものへの固執と考えると、それはそれで悲しい。 (ナム太郎)[投票(1)]
★3考えてみたら陳腐な話だし、いろいろアラもあるのだが、キャラの造型がかわいいので「まあいいか」という気分にさせられてしまう。[九段会館 (試写会)/字幕版] (Yasu)[投票(1)]
★2アメリカ人の望むアメリカ人を作る為の御伽噺に付き合いたくはない… (billy-ze-kick)[投票]