★2 | 高慢チキな偉ぶった金持ちや官憲とかがアルコール紳士のハチャメチャでギャフン言わせられるのではなく一般人が被害を被り不快である。その上に、1階席と2階席の2人の酔っ払いをチャップリンが2役で演じてW不快と念が入る。見事な2役なんだけど。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 標準的な作品。ギャグは身近なもの、つまり、あるあるorあり得るというのが一番面白い。切符売り場、席の間違い、ひじ掛けの取り合い、邪魔な帽子等。ところで、蛇は本物か?迫力あり過ぎ。前列2列目右の大口開けて大笑いのskinnyな女性、頗るcuteです。 (KEI) | [投票] |
★3 | おすましチャーリーのボケは現代に通ずる笑いの原点としてSO-SO [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | 二階席のオッサンやりたい放題。[Video] (Yasu) | [投票] |
★1 | えっ!客席はチャップリンの二役なんですか?ポ・ポ・ポさん?それは知らなかった。でもおもしろくなかった。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 客席内で完結するギャグと客席と舞台間のやり取りギャグが同時進行し、さらに二階席のチャップリン(二役?)が一階席と絡んで縦の笑線とでも言うべきラインが加わる。笑いの三次元構造。 (ぽんしゅう) | [投票] |