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[コメント] 昭和歌謡大全集(2003/日)
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★2オバさんパワーって言うのならせめて40〜50代ではないか?なんか中途半端に若いですこの女優陣。そのくせどこか“オバさん”を自分自身認めちゃっている全員30代みどり会の面々。今の30代の女性はもっと若々しいだろ。ちょっと時代錯誤な感は否めない。ガキ集団は言及する余地なしで、さっさと逝ってくださいな。by30代の男 (クワドラAS)[投票]
★3決して退屈する映画ではない。演出も演技も細部に光るシーンがある。 [review] (新人王赤星)[投票(1)]
★3ラスト寸前までの復讐合戦はそこそこ楽しめるがラストのオチは見終わった後の印象が薄い。 [review] (わっこ)[投票]
★4すいません正直面白かった(05.1.17) [review] (ババロアミルク)[投票]
★1昭和歌謡曲はプロ集団による娯楽商品であり、ヒット作は魅力に溢れていた。しかし、この作品は、監督自身がインディーズアイドルレベルで、タイトルの「昭和歌謡曲」との質の差が激しすぎる。幻の廃盤解放同盟にも無視される歌謡曲レベルで見所無し。(041123) (しど)[投票]
★3「復讐」は手段であって目的ではない。オバサンもガキどもも殺し合いとすることによって「自我」を確立し「やりがい」を感じることが楽しいのだ。そこの描写が甘い。特に爆弾をつくる過程はもっと楽しそうに描かないとダメだ。でも、私は原作も含めて結構好き。 (すやすや)[投票(1)]
★2松田龍平は光っていた、てかいつだって光ってる。でもここ(この作品)は彼の輝くべき場所じゃないってば。 [review] (poNchi)[投票]
★2オバサン(みどり会)VS若者。実は若者の中に、オバサンの1人より歳食ってるのがいたらしーです。 (リア)[投票]
★1原作が村上龍なんてビッグネームなもんだから誰も文句つける訳にゃいかないんだろうな。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★2「また逢う日まで」ってずいぶんカッコイイ歌だなあ、とか。荒唐無稽なストーリーを生かすにはこういうショボイ映像ではいかんと思う。 (_)[投票]
★4一番可哀相なのは、この題名で勘違いして観にきてしまったであろうご年配のお客様達。ちゃんと事前に調べろ!…なんて事は言えません。普通に観た人だって…製作者に変わって私が謝ります。紛らわしい題名つけてすいませんでした… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
★2もっとシュールに。もっとパワフルに。お願いしますよ。 2003年12月14日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(4)]
★2映画化するには無理があったのでは。日常的に撮ってるので、現実的に見てしまうのだ。この話は飛躍が飛躍を生んでいるはずだから、それなりの映像、演出が要求されたと思う。それを怠り、ますます僕たちと距離を感じる映像となってしまった。 (セント)[投票(2)]
★2「それは、私たちがオバサンだからよ」 いーやミドリさん、そうは見えんよ。 オバサンにすらなりきれない、日本の女優たち。 [review] (木魚のおと)[投票(3)]
★1願わくば、村上龍、出演者、監督などを劇場の出口に立たせておいて欲しい。 観終わった観客が彼等を思いっきり引っ叩くのだ。さぞかし気持ちよかろう。 ちなみにウンコを時間と金かけて撮っても同じの撮れる。自分達が刺されると思ってないからこういう無粋な映画が作れる。日本のエンタメ業界は如何に行き詰まってるかがわかる。あまりこういうものは見ないほうがいい。人間はそれほど精神的に強固ではない。 [review] (新町 華終)[投票(2)]
★2(『鬼畜大宴会』+『時計じかけのオレンジ』)÷2ともいうべきあの原作に、「現実が追いつい」てしまったワケだが、追いついた時点で、作品はファンタジーでもコメディでもなくなってしまった。 [review] (水那岐)[投票(4)]