★3 | 主人公の藤竜也が森崎らしからぬ二枚目であんまり似合っていない、ということだろう。ホンが鈴木則文とはすごいタッグで、周辺の群像劇はらしい愉しさだったが。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 野球、マラソン、口笛、カンカン、乱闘・・・ホークスか、或いは後期アルドリッチのように徹底して活劇になっており面白い。刑務所という限定された空間の中で、ここまで役者が動き、走り回っている映画は他に無いのではないか。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 藤竜也は確実に安部譲二のご指名だろう。原作を読んだ時点で、ドクは絶対植木等だと確信はしていた。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 藤竜也は役名からすると、安部譲二自身を演じているのだろうか?ちょっと格好良過ぎな気はするが、作品自体は面白い。刑務所を舞台にした作品(特にコメディ)はハズレが少ない気がする。川谷拓三が一世一代の名演だし、山城新伍も好演。丹阿弥谷津子が泣かせる!['04.7.12浅草名画座] (直人) | [投票] |
★4 | 言い尽くされた事だろうが川谷拓三がいいもの!仁侠モノの好きな方にはお勧め!つっこみどこ満載!だってあの… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | どうせなら中途半端なコメディーではなく、実録物にしちゃえば・・・
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 借用書を食う件は当時の私には衝撃的でした。 この作品を観て実際にマネした馬鹿がいるのでは? (AONI) | [投票(1)] |