宇宙人さんのコメント: 投票数順
Vフォー・ヴェンデッタ(2005/米=独) | 脳髄に直撃 [review] | [投票(5)] | |
アメリカン・サイコ(2000/米) | 何も80年代に限ったことではない。 [review] | [投票(4)] | |
マスク・オブ・ゾロ(1998/米) | たまには難しいこと考えないで単純に楽しもう、って時にぴったり。良い娯楽映画です。 | [投票(3)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 普段ジュリア・ロバーツがあまり好きじゃなくてもこの映画での彼女の魅力には素直に屈してしまう。見た後とても気分が良くなる映画。 | [投票(3)] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | 何度か見ているうちに愛着まで沸いてきたが、あくまでお気に入りの俳優さんたちがいるおかげ。ストーリーがどうこうより雰囲気を味わう映画、だと思う。 | [投票(2)] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | インディペンデンス・デイみたいなグロテスクなユーモアよりこっちの方がまだましだ。 | [投票(2)] | |
スモーク(1995/日=米) | なんかかっこつけててあまり好きになれなかった。 | [投票(2)] | |
フォーン・ブース(2002/米) | さまあみろ、なんて思ってしまったんだけど?コリン・ファレルのせいかしら。 | [投票(1)] | |
トリプルX(2002/米) | ヴィン・ディーゼルはコメディに転換したいのか?アクションシーンもそれほど圧倒的じゃないし会話もいまいち。中途半端なユーモアに中途半端なストーリーで、最後なんてどうでもよくなった。がっかり。 | [投票(1)] | |
リディック(2004/米) | ピッチ・ブラックでやめとけばよかったのに・・・ [review] | [投票(1)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | リーズの一人舞台に完全に圧倒されました。彼女最高。ストーリーに驚きはないけれど、彼女の魅力がとにかく映画を最後まで引っ張っている。 | [投票(1)] | |
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | 最後の皮肉が辛辣で現実的。まあ監督がフランス人と聞くと納得いくか・・・。 | [投票(1)] | |
パニック・ルーム(2002/米) | いかにもハラハラさせようとする意図が見え見え。最後の最後まで切れ味が悪い。パニック・ルームという題材は話題や興味を集めるだけで、実際にうまく生かされていない。ジョディ・フォスター+D.フィンチャーっていうだけで興味をそそられて見たけど、期待にそぐわないどころの話ではなかった・・・。 | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | 監督の独特な映像はこの映画でも健在だけれど、だんだんストーリーに力を入れなくなっているような・・・。決して悪くはないけれどそこまで心に残ることもなかった。大ヒットの理由が不可解。 | [投票(1)] | |
レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) | エレン・バースティン演じるサラのストーリーがなによりショッキングだった。 | [投票(1)] | |
魚と寝る女(2000/韓国) | 言葉という言葉を発しない彼女。でも興味を持った男性と親密な関係を持つには言葉などいらない。だけどもうちょっと喋ったっていいんじゃないのか?それにしてもカエルや魚のシーンは本当に必要だったのだろうか。イタいシーンを毛嫌いするわけじゃないけど、映画の主題とはあまり関係なかったような気がするので。主役を演じた彼女に+1。 | [投票(1)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 本人ですら阻止できない彼のダンスへの情熱。生きがいとはまさにこういうもの。パワーと向上心を与えてくれるステキな映画。 | [投票(1)] | |
ジャック(1996/米) | 大人の外見した子供、なんてまさにロビン・ウィリアムズしか考えられない役。 | [投票(1)] | |
サンダーボルト(1974/米) | 何が良いかって聞かれたらはっきり答えようがない良さ。ジェフ・ブリッジズに+1。 | [投票(1)] | |
クライング・フリーマン(1995/日=カナダ=米=仏) | マーク・ダカスコスがうまく主人公を演じていました。加藤雅也も頑張ってますね。 | [投票(1)] |