コメンテータ
ランキング
HELP

guriguriさんのコメント: 投票数順

★5シザーハンズ(1990/米)Bif fish を見て、原点をここにみた気がしました。だいすきです。[投票]
★3クール・ランニング(1993/米)サイコー!中学生の時に友達に勧められた。こんな映画を勧める友達を好きになっちゃいました。[投票]
★4ひみつの花園(1997/日)好きでもない人にデートに誘われると、あの言葉を思い出す![投票]
★4アンタッチャブル(1987/米)すっごい久しぶりに見て、あの曲ってコレだったんだ。頭の片隅に残っていたあのシーンってコレだっただー、って再発見ばかり。そのくらい、深層心理に訴えかける映画だったようです。[投票]
★3セブン(1995/米)キャストもアクションもストーリー展開も派手で、表現の方法や技術ははるかに進歩しているいけど、人間の心理は2000年以上も進歩がないんだなぁー思う。扱っているテーマは20世紀も前の規則で、それを守るか守らないか・・未だに人間は格闘している。[投票]
★3心みだれて(1986/米)2人の存在感は凄い。ケビン・スペイシーも良いスパイス。[投票]
★2ゼブラーマン(2003/日)この監督には全編コメディーよりも、ラストのみコメディーの監督でいて欲しかった。[投票]
★321グラム(2003/米)ナオミ・ワッツショーン・ペンはとっても良かったけど、デル・トロのあの太った体格でのこのセリフはいただけない→ [review][投票]
★3半落ち(2004/日)それぞれの思いが絶妙に絡み合う。映画としても見せ所はどこだったのか。イマイチ・・・[投票]
★3学校の怪談4(1999/日)今流行の昭和リバイバル系。[投票]
★4学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日)前作に同じく、今の流行を取り入れるから、時間がたってみると、ダサいとしか思えない。でも監督の昔の幽霊を描く事に固執するところやキャスティングには好感がもてる。ラストシーンがとても好き。[投票]
★2学校の怪談 GAKKOU NO KWAIDAN(1995/日)映画は時間が経つとそのとき流行っていたものも、古臭く感じる。永遠に残すのならば、同時代的なものの取り入れ方、排除の仕方のさじ加減が大事じゃないだろうか。ちょっと今見ると恥ずかしい・・・ある意味レトロ[投票]
★4デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)とーっても表面的な内容だけど、思っていることや脳みそで想像していた映像を形にできる力はすごい。科学的なことと文学的なことが絶妙に絡み合う映画って非常に難しいのがわかる。[投票]
★3男の闘い(1970/米)それぞれの人物の背景を描いて欲しかった。[投票]
★3ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日)オマージュなどの見所が多々あるらしいが私にはわからん・・・[投票]
★2グッド・ガール(2002/米)一つ一つは良かった気がするけど、全体的には交わってなかった感じ。脚本や監督がまとまってない印象。[投票]
★4帰っておいでスヌーピー(1972/米)これはちょっと手元に置いて置きたい!日本の吹きかえって大人の声がするけど、英語版は本当にアメリカの子供がしゃべっているようで超キュート♪[投票]
★3この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日)表現の仕方は人それぞれ。戦争をテーマにした映画は考え深いものがある。深い言葉にならない気持ちがあるからこそ、それを万人に分かるように映像で表現するのは難しいだろう。思いテーマを隠す為コミカルをよそおうキャラクターや会話がちょっと目立ったのだろう。[投票]
★1おかしな関係(1984/米)題名はちょっと知的っぽいケド、中身はゼンゼン・・・[投票]
★5東京オリンピック(1965/日)感動あり、笑いあり、日本の歴史ここにあり。[投票]