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ごうさんのコメント: 投票数順

★2アウトブレイク(1995/米)ストーリよりも何よりも、ダスティン・ホフマンとモーガン・フリーマンが何故この映画に出ようと思ったのかのかが大いに不思議。[投票(5)]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)三村さん、総括をどうぞ! [review][投票(5)]
★5ザ・エージェント(1996/米)当時地方でサラリーマンやってた俺 [review][投票(5)]
★5プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)青春の1ページ [review][投票(5)]
★2ディープ・インパクト(1998/米)おぉい!地球にはアメリカって国家以外はないのかい?[投票(5)]
★4トゥモロー・ワールド(2006/米)「耳で鳴ってるその音だけど、ほらピーって。それは死んでいく耳の細胞が奏でる美しい最後の調べよ。死んだらその音は二度と聞こえない。聞こえるうちに楽しみなさい」 [review][投票(4)]
★5007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ)「007」がコードナンバーであると同時に「ジェームズ・ボンド」もコードネームなのです。相撲の「若乃花」みたいなもんです。そしてその(6人目なんだけど何故か)二代目襲名をオレは圧倒的に支持します。 [review][投票(4)]
★4太陽(2005/露=伊=仏=スイス)ねちっこく攻めてくるカメラワーク。監督は一歩引いた視点から非常にデリケートな背景の実在の日本人、寧ろ過去には日本そのものと言っても差し支えの無かった人物を綿密に取材してファンタジックに描く。そう、これはファンタジーと言って差し支えない。 [review][投票(4)]
★3ニュースの天才(2003/米=カナダ)嘘のために嘘を重ねていく痛さは良く伝わってくる。それってオレがダメ人間だってことか? [review][投票(4)]
★3蘇える金狼(1979/日)おっぱい揉みまくるだけで情報を引き出す男、朝倉。惚れる。 [review][投票(4)]
★4クラッシュ(2005/米=独)この映画は拾い物。言い換えればタイトルとキャストで損している作品とも言えます。でもマット・ディロンドン・チードルはかなりいい仕事しています。あ、サンドラ・ブロックはどうでもいいです。 [review][投票(4)]
★5NARC(2002/米=カナダ)罪深きもの、人間。 [review][投票(4)]
★5シルミド/SILMIDO(2003/韓国)忘れないで欲しい。そして許されるのならば認めて欲しい。自業自得で堕ちた人間の虫の良い希望かもしれない。しかし叶わぬならば手など、希望など差し伸べて欲しくなかった。いっそ最初から箱ごと壊して欲しかった。 [review][投票(4)]
★4ドラムライン(2002/米)「オールドスクール」を「オールディーズ」と訳すのは正しいのか?内容は推して知るべし予定調和以外の何者でもないのだが、だからこそここ一番のバンドシーンはアツイ。一番良かったのは誰も不幸にならなかったこと。あ、一人アンラッキーなヤツがいた… [review][投票(4)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)「俺がもし君と一緒になったら、君を外に出したくないし、俺も外に出れなくなる。不安になるから」そう遠くない過去にそんな言葉を吐いた。 [review][投票(4)]
★4トリプルX(2002/米)アーシアたん可愛い!つくづく俺は涙袋の大きい女性はツボだなぁ・・・ってそんな所に目が行っちゃうほど主人公自体にはさほど魅力が無い。それにしてもロシアでもパソコンはバイオですか。やっぱり配給の関係ですかそうですか。[投票(4)]
★1硝子の塔(1993/米)むかしいったらぶほてるでみました。とってもつまんなかったけど、あーゆーところではそれなりにやくにたつのかもしれません。ぼくはやくにたちました。 [review][投票(4)]
★1ゴルゴ13(1973/日)原作者さいとう・たかを氏の無茶な要求(オール海外ロケ・主演高倉健 もちろん映画化したくないための無理難題)を呑んで踏み切った上での、この仕上がり。いったい東映は何がしたかったのか? [review][投票(4)]
★5光の雨(2001/日)これが高橋伴明の限界なのか日本映画の限界なのか。それでも撮りきったことを俺は評価する。 [review][投票(4)]
★4柳生一族の陰謀(1978/日)無理を通せば道理が引っ込む! [review][投票(4)]