kenichiさんのコメント: 投票数順
一人息子(1936/日) | 頼りない息子にいらつくものの渇を入れる母の台詞に感動。 | [投票] | |
欲望という名の電車(1951/米) | マーロン・ブランドは確かに衝撃的でした。 | [投票] | |
ミラノの奇蹟(1951/伊) | あのラストの奇蹟、僕はありです。 | [投票] | |
陽のあたる場所(1951/米) | アン・リヴェアが貫禄の演技でした。本人と役の区別がつかないほど。 | [投票] | |
白痴(1951/日) | 僕もこれ黒澤の失敗作だと思います。登場人物がそれぞれ何を考えてるのか分かりませんでした。森雅之東山千栄子など役者はおもしろかったですが。 | [投票] | |
忘れられた人々(1950/メキシコ) | 絶望的なラストは史上最大級の暗さです。 | [投票] | |
野良犬(1949/日) | 日本映画でもこれだけのアクション映画が作れたんですね。 | [投票] | |
第三の男(1949/英) | 観覧車の絵が素敵。 | [投票] | |
女相続人(1949/米) | オリビア・デ・ハビランドって性格悪い女なんだろうなって分かります。 | [投票] | |
自転車泥棒(1948/伊) | 文句なしです。絶望的な気持ちにさせられます。 | [投票] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | 中学生には難しかったです。 | [投票] | |
安城家の舞踏会(1947/日) | 没落の緊張感に満ちてます。三島由紀夫の世界。 | [投票] | |
戦火のかなた(1946/伊) | オムニバス映画なんですけど、それぞれがショッキングでした。 | [投票] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 生きる意味を教えてくれますよね。 | [投票] | |
天井桟敷の人々(1945/仏) | 登場人物が好きになれませんでした。 | [投票] | |
孔雀夫人(1936/米) | ウォルター・ヒューストンも巧いし、マリア・オウスペンスカヤがまたいい! | [投票] | |
逢びき(1945/英) | シリア・ジョンソンがオスカーを獲らなかったのはおかしいです。 | [投票] | |
ガス燈(1944/米) | イングリッド・バーグマンが緊張を盛り上げてます。 | [投票] | |
無法松の一生(1943/日) | 痛快でした。園井恵子もすばらしい。 | [投票] | |
誰がために鐘は鳴る(1943/米) | イングリッド・バーグマンが頑張ってます。 | [投票] |