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kenichiさんのコメント: 投票数順

★4エデンの東(1955/米)走る列車の上で、寒そうにうずくまるジェームス・ディーンの姿が忘れられません。孤独をこれほど表現できる役者はいなかったのではないでしょうか。[投票]
★4マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)コートニー・ラブって本物だ。[投票]
★3商船テナシチー(1934/仏)“忍耐”という船で旅立つ哀れな主人公、でも元気をくれます。[投票]
★4インサイダー(1999/米)熱い映画ですね。ラッセル・クロウの繊細さがgoodでした。[投票]
★3ワンダフルライフ(1998/日)「赤い靴」のおばあちゃんがとても良かったです。[投票]
★2道(1954/伊)この名作が理解できなかった人です。ジュリエッタ・マシーナうまいですね。[投票]
★3二十四の瞳(1954/日)高峰秀子ってそんなにいい先生に見えないんですけど。[投票]
★4夏の嵐(1954/伊)ルキノ・ビスコンティにしては分かりやすくて好きです。[投票]
★4近松物語(1954/日)きっちり演出しました!っていうような映画ですね。[投票]
★4波止場(1954/米)リー・J・コッブの悪役ぶりが印象に残っています。[投票]
★3革命児サパタ(1952/米)マーロン・ブランドが気合入ってました、珍しく。[投票]
★5アフリカの女王(1951/英=米)ストーリーがとてもしっかりしていて飽きなかったと記憶しています。キャサリン・ヘプバーンの中ではこれが最高の演技だと思っています。[投票]
★3現代人(1952/日)山田五十鈴が出る映画ってどれも世知辛くて。[投票]
★2喝采(1954/米)なんか登場人物がみんな何者?って感じでした。グレイス・ケリーは巧かった。[投票]
★3裏窓(1954/米)向かいに住んでるあの人、殺されたんじゃないか?ってのはすごく怖かったですね。[投票]
★2どら平太(2000/日)う〜ん、敵があっさりしすぎてませんか?[投票]
★2モガンボ(1953/米)ジョン・フォードらしからぬ、アフリカそっちのけの恋愛劇です。グレース・ケリーのたちの悪さが良かったです。[投票]
★4日本の悲劇(1953/日)木下恵介にしてはえらい重い作品です。望月優子が素晴らしかった。[投票]
★5にごりえ(1953/日)すばらしいオムニバスです。ここでも杉村春子巧いし。[投票]
★5東京物語(1953/日)杉村春子、憎たらしいほどうまいですね。[投票]